私のクレジットにまつわる体験談を交えたブログを書いていきたいと思い、スタートしてみる。
はじめに、絵本の話を聞いてもらいたい。
いまでも手元において私が愛読している絵本がある。
題して「レモンをお金にかえる法
」ルイズ・アームストロングという人の著による絵本であって、「子供のための経済学入門」という副題がついている。
かつて『経済セミナー』という雑誌に、別冊付録としてついていたのでご覧になられた読者もいるだろう。
ストーリーは単純そのもの。
小学校低学年とおりしき女の子がレモンを搾って水と砂糖を加え、レモネードを作る。
彼女はそれを庭先で1杯30セントで売る。
はじめは友だちのジョニーが買ってくれる。
やがて大勢の友だちが列をなして買いに来るが、みんなは25セントしか払ってくれない。
やがて商売繁盛をし、レモネード・スタンドを設置。
さらには後からスタンドを始めた子供たちにレモネードを大量に作って卸し売りを始める。
そのためにパパからお金を借り、またジョニーを雇って経営する。
レモン搾りの仕事に対する賃金に不満をもったジョニーといざこざが起こる。
とうとう彼はストライキをし、他の子供たちに、レモネードを絶対買わないようにとふれてまわる。