息子の小児1型糖尿病と向き合う

息子の小児1型糖尿病と向き合う

2018年1月3日、
2歳5ヶ月で
小児1型糖尿病を発症した
息子の成長を綴ります。

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エーワンシー記録✏️
2月

3月

めちゃめちゃ調子良い感じ。
逆に怖い。
来月怖い。

今日の外来で
発症から1年ちょっと診てもらっていた
主治医がラストでした。

春休みだし
何故か今日の予約とれてなくて
めっちゃ待たされたけど
淡々と…まぁ普通に終わりました。 

来月からは診療部長の先生が担当してくださるそう。
入院初日にお話ししたきりで
優しそうな先生だったけど…
まるの反応がどんな感じかも含め
まぁ楽しみです。


そして2週間前に
新居に引っ越しをして
本当に疲労困憊な私。
新築の家が2週間で傷だらけ…
よく見たら床に穴も開いていたんですけど…チーン
子どもたちのために建てたんだし
楽しく遊んでくれればそれで…
と思っていたけど、さすがに劣化が早すぎて気持ちがついていけません‼︎滝汗💔
仮面ライダーのライドウォッチを床に打ち付ける妹。コンビカーで家中走り回る兄(まる)。

怖い…怖いよ…えーん

幼稚園の準備もまだ終わらない…。
名前書き…やらなきゃ。。
今時スモックって個性出すものなんですね、、
ワッペン探しに必死…チーン

とにかく
ついこの間
もう2月終わりかー
と言ってたと思ったら
3月が終わります。

先日職場の送別会で上司が言っていました。
大人になって、時間が経つのがあっという間だと思うのは
トキメキを感じなくなったから。

たしかに…

たしかに子どものときは
色んなことにときめいてた!

平凡な毎日も
なぜかキラキラしていたことを
思い出しました。

天気が良い日に
見上げた木の葉の間の
木漏れ日が
すっごく大好きだったなーって。

雨の匂いを嗅いで
河原で昼寝して川の流れる音を聴いて
夕焼けを見て
心が満たされてたなーって。

ヒマな時間の大切さを
改めて感じています。
せわしなくすぎる毎日だけど
習い事や、お出かけに費やす時間を
見直して
子どもたちには「ヒマ(自由)な時間」を
プレゼントしたいなと思います。

想像力はヒマな時間に養われると思うからニコニコ
 





 新居↓


試行錯誤して作った下がキッズスペースで上(スキップフロア)は板張ってデスクを作成し将来のお勉強スペース✏️正座で勉強出来るようにしたよ照れ



リビングにはブランコーラブラブ
私用ですちゅー
ここに座ってテレビ見るのが
本当に快適ですラブ
←のんびりテレビが見れるようになるには
まだあと何年か掛かると思うけどあせる