前回からの続きです。
いそがしいながらも、母の様子を見に行くと、居間のコタツでテレビをつけながら、苦しそうに寝ていた。普通、布団で寝るだろうが

私の気配に気づくと、起き出した母。
体温計を探すが、机の上にも、コタツの中も、どこにもない。寝室を探す。布団の中にもない。
布団を見ると、電気アンカがつけっぱなしで、足元には、ごちゃごちゃした衣類の山。近くにはコードもある。タコ足配線は普通にしてるし、この家、いつか火事になると思う。
結局、どこからか、スペアの体温計を持ち出し、熱を測ると、37.5℃。
翌日は熱もさがり、病院に行き、点滴をしてもらい、楽になったようだ。