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里帰り先の病院で妊婦健診に行ってきました。



今までは個人病院で診てもらっていましたが、

一応ハイリスク妊婦の部類なので、

地元の総合病院を予約。



この病院、私が産まれた病院なんです立ち上がる



今は建物も新しくなって当時の面影は

ないんだろうけど、自分が生まれた病院で

我が子も産まれるなんてちょっぴり嬉しい。



総合病院はかなり待ち時間が長いイメージ、

口コミにもそう書いてあって覚悟してました。



でも朝一の予約だったからか、

検査がスムーズに進んで思っていたより

待たなかったですニコニコ



でもお医者さんはなんだかあっさり。



エコーを診ていてもあまり説明がないし、

ベビのお顔なんて全然見なかった泣き笑い



必要なところだけパパッとみてる感じ。



内診台で待っている時に、

隣の診察室から先生と妊婦さんのお話が

聞こえてきたんだけど



病院「赤ちゃん小さいのがそんなに気になる?

小さいと何か問題あるの?

気にする理由が分からない」



そんな声が聞こえてきて、

質問した妊婦さんは黙っちゃってました不安



赤ちゃんが週数より小さかったら

そりゃ心配になるし、検査してるから

何かあるのかな?って聞いてみたくなる

気持ちはめちゃくちゃわかる。



それに対して、あの返し泣き笑い



比べるのも悪いけど、

前の病院の先生が毎回心配なことないか

聞いてくれる優しい先生で、

エコーの時もずっと説明してくれて、

お顔も毎回見せようとしてくれていたから、

なんだかギャップを感じてしまった。

担当の妊婦さんを自分の娘だと思ってるって言ってたお願い



総合病院でたくさんの人を診るから

機械的になるのは仕方がないのかも知れないけど。



私の時は質問するタイミングもなく終わったし。



次回の予約は同じ曜日に取れなかったので、

別の先生に当たるのかな?



他の先生でも同じような対応なら、

そういうサバサバした病院なんだろうな。



そんな病院での出来事も、

前回ブログに書いたマタニティブルーの

一因になっていたと思う。



グダグダ言っても仕方がないし、

前の病院にずっと通いたかった気持ちも

あるけど、無事に出産出来ることが第一!



母子ともに無事ならオールOKですニコニコ



病院早く終わったので、

お気に入りのスタバへ。




アールグレイのドーナツがお気に入りで、

最近スタバに行くと毎回食べてる♡



健診後のご褒美はやめられないね笑い泣き

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32wに里帰り先の病院で健診があるため、

実家に帰ってきました。



母は昔から片付けや掃除、いや家事全般が

とても苦手。



結婚して7年、夫が私の実家に

足を踏み入れたことはありません(笑)

弟ファミリーもしかり。



「片付いてないから」と

母がずっと拒否していました。



家の片付けが出来るのか?ましてや里帰りすら

出来るのか怪しかったので、妊娠初期の

段階で里帰りして良いのか確認していました。



その後も何回か確認、父にも協力を仰ぎ

なんとか無事に里帰りをすることができました泣き笑い



久しぶりの実家、かなり頑張ってくれたようで

想像以上に片付いていて良かった。



しかし約束していたエアコンクリーニング、

私が寝る部屋は完了していたものの

リビングはしていないとのこと。



私はハウスダストアレルギーで、

反応すると咳が止まらなくなるんです。



妊娠前なら薬や吸引器で直せるけど、

今はそれが使えないので

気をつけていたのだけど。



それを言ったら母から

「気にしすぎ。そんなんじゃどこでも

生活できない」

と言われて、すごく悲しい気分に。



普通の人と違う体質だし、何より今は

ベビーのために気を遣っているのに…。



食事は父が作ってくれるのですが、

味付けが濃かったり、食中毒への意識が

低かったりで、こちらもモヤモヤ。



ここも妊婦が塩分取りすぎるとどうなるか、

食中毒になるとお腹のベビがどうなるか

説明してもいまいちピンときてない様子。



私を迎えるために両親が頑張っていることも

分かってるし、今と昔じゃ妊娠の常識が

変わっていることも分かるけど。



2回も流産してるから、

やっと来てくれたベビたんを失いたく無い

気持ちが強くて、私もナーバスに

なりすぎてるのかもしれないけど。



分かってもらえないモヤモヤや、

ベビたんに何かあったらどうしようという不安、

夫と1ヶ月近く会えない寂しさ、

幼少期の頃の悲しかったことまで

思い出されてきて…



初めてマタニティブルーになったかも泣き笑い



妊娠してからはPMSがない分、

妊娠前より心穏やかでハッピーな日が多かった

から、その落差にもびっくり。



里帰りしなきゃ良かった…



そんな気持ちのまま数日間、

両親がいないところで泣きました。



里帰りして1週間くらい経ち、

やっと両親の生活リズムや里帰り先の生活に

慣れたからか今は気持ちが落ち着いてきました。



でも夫に会えないのが寂しい。



付き合っていた頃も含めて、

1ヶ月近く会わないのは初めてじゃなかろうか。



お盆には夫が泊まりに来る予定。

お盆が待ち遠しいです。


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ついに妊娠9か月目に入りました!



なんだか100日切ってからが早い。

もう会えるまで2ヶ月切ってるのかー。



ベビたんがちゃんと育ってくれるか

毎日不安だった妊娠初期の頃、

ましてやいつ妊娠出来るんだろうと悩んでいた

年末が懐かしいです。



ベビたん、ここまでよく頑張ってくれたねキラキラ

あとは無事に出産出来ることを祈る毎日です。



妊娠後期ということで、ついに里帰り。



夫も荷物運ぶのを手伝うため、一緒に実家へ。

の前に、実家近くの温泉に1泊旅行。



実家から1時間もかからない場所だけど、

たぶん初めて来たかも。



チェックインまで時間があったので、

カフェでお茶しました。




かなり田舎なんですが、おしゃれなカフェが

ありました。



妊娠してからスコーンが大好きになったので、

スコーンがあって嬉しいラブラブ



コーヒーのスコーンでした!

珍しい。



良い時間になってきたので、

お宿にチェックイン。




父に聞いたらかなり昔からあるお宿だそう。



でもリニューアルしていたので、

とてもキレイでした。



お部屋に入ったら赤べこならぬ黒べこが

お出迎え。




お部屋も古さを感じず、キレイな感じ。




ここを選んだ一番の理由は、

全客室に温泉がついていること。




妊娠してから泊まった箱根の2つのお宿で

客室露天風呂にはまってしまいました。



妊娠中に大浴場に一人で行くのは

何かあった時に心配だし、

何よりお部屋からすぐに入れて

好きな時間に何回も入れるのが良くてキラキラ



このお宿は無料の貸切風呂も3つあったので、

こちらも夫と一緒にまったりできました。




お部屋のアメニティも充実。




夕ご飯は地元の食材を使ったお料理。




地元食材や郷土料理って普段食べないものや

住んでいるところとは違う地域のものもあり、

とても楽しめました。




この前も箱根で食べた鮎。

今が時期なんですね。




朝食は色々なお料理が味わえる小鉢がたくさん。




ちょっとずつ色々食べたい私には

嬉しい朝食でした。



夫と2人きりの最後の旅行。

なんだか寂しい気持ちもあるけれど、

今度からは3人旅になると思うと

それはそれで楽しみ照れ



結婚して7年。

夫とは色々な場所に行ったなー。

いつもワガママを聞いてくれる夫に感謝です。