世の中には2種類の女がいる。
美しい女とそうでない女。
不運にも自分が後者であった場合、
また、後者でありながら美しくなりたいと望んだ場合
前者よりも何倍も苦しい道が待っているのだ

と、思っていました。
しかし、最近、自分がブスなことに関してあまり悲観しなくなりました。

今までは苦しかったのよ。
いつも隣で誰かがちやほやされたり、
かわいいね、綺麗だねって言われているのを横目に生活するのは。

でも、
ある時を境にそんな風に思わなくなりました。

それは、もしかするとこのブログを始めたからかもしれません。

誰かが可愛いと言われていたり、
お前はブスだなーと言われても、
どうでもいいかな?と。

私の魅力はルックスじゃないんだから!
そう思えたら、なんだかとても気が楽になりました。

それでも、稀にルックスを褒めてもらえることもある。
そんな時は、心を込めてありがとうございますと言う。

私は私、人は人。

私は私の魅力を磨いていけばいいのだ。

ま、正直可愛い人や綺麗な人は羨ましいけれどね。笑