「下北沢、ぜひ散策してみてくださいね。」
「面白いところがたくさんありますから…ぜひ。」


穏やかに微笑んで話しかけてくださいました…。


でも私ときたら

方向音痴で…

ろくに歩き回れず。

自分が来た道も分からなくなり

結局友達の後にくっついてた…。



人で賑わう下北沢の一角で繰り広げられた妖しい世界。

夜になると集まる人はどんどん妖しく…


そんな日の夢のような出来事…。
ブログの催促なんてどうしてできるんだろう…


私達の友達じゃない。

一般人じゃない。


…だから催促するの?


それは違うと思う……。


優しいから何でも伝えていけばこちらの願いが叶うとでも?


多くの人は静かに待っています……。

間に合わなくて  ごめんね。




信じられなかった。




また元気になると思ってたから。






無事天国に行けたかな?




そっちには、ルゥ、ミルキーの長老をはじめ、




先輩たちが待ってるから。






おまえは一番小さいんだから




お行儀よくしなさいね。






でも いっぱい 遊びなさい。






それから・・・、すごい人から優しい言葉いただいたからね。




おまえは幸せ者だよ。