1/6タミヤ HONDA CX500TURBOのホイールを
塗装します。下地はEXブラックを吹きます。
その上からEXシルバーを重ねます。
リアのセンター部分をマスキングします。
その上にチタンゴールドを吹きます。
エンジンのHONDAプレートを塗装します。
下地のシルバーにエナメルの赤を吹き付けてから
ふき取ります。
HONDAの文字が綺麗に浮き出ていい感じです(^^)/
1/6 タミヤ HONDA CX500TURBOのエンジンは
縦置きVツインエンジンです。パーツを切り出して合
わせてみるとこんな感じです。
真横から見ると・・・
もちろんこのままで良いのですが、クランクケースの
合わせ目にガスケットを嵌めてみたくなります( ゚Д゚)
エンジンパーツから型紙を切り出します。
型紙は最近妙に高くなったチョコレート効果の空き箱を
利用します(笑)
出来上がった型紙を0.3mmのプラ板に重ねて切り出します。
こんな感じになりました。早速エンジンに合わせて
みます。
クランクケースの境に細いラインが出来ました。
実際のガスケットはもっと薄いのでプラペーパー
の方が良いかもしれませんが、塗装を掛ければ
この程度の厚さでも気にならないでしょう。
1/6 タミヤ HONDA CX500TURBO
のバッテリーです。1/6モデルのバッテリーは
何故かとってもリアルで気にいっています(^^)/
と言ってもサイドカバーを装着すると見えなくなっちゃう
のですが・・・
リアのサスペンションを組みます。内側にスプリングが
内蔵されていて可動する様ですが・・こんなモンかな?
サスの取付部の接着はガッチリしておく必要があります。
他のモデルで接着を弱くしてひどい目にあいました。
メインスタンドを本体に組みます。
小スプリングで跳ね上げる仕様ですが、引っ掛ける時に
スプリングをぴょーんと飛ばしてしまって、探すのに
苦労しました。ちゃんと見つかって良かった(*´Д`)