コンセプトホテルに宿泊 | 長井亮の世界人材流動化計画

コンセプトホテルに宿泊

富山のコンセプトホテルに宿泊。

和をコンセプトにしているだけあって館内は裸足。
ビジネスホテルなのに旅館気分が味わえます。

細やかな所にサービスが行き届いています。
温泉付きなのですが、困るのはタオル。洗面所で使うタオルと風呂場のタオルは同じのを使わないといけないホテルが多い中、こちらは二つ用意。

ちょっとしたことですが嬉し気遣い
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館内を歩き回れるように足袋も用意。まさに旅館です
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濡れたものや下着などをいれる袋もセルフでもつていけます。
コストはほとんどかからないと思いますが、こういうのが嬉しいです
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温泉に荷物をもつて行く時に困るのを防ぐため各部屋にタオルいれが完備
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そのままもつていけます

畳だからこそくつろげるクッション
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ティッシュ一つとってもコンセプトが表れています
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ハンガーも冬場は数が欲しい所
ちゃんと数があります
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こんな細やかな配慮がされている中、料金も破格

唯一残念なのが朝食の時間

6:30から食べられるのですが、7:10発富山空港の人は食べられません。
富山駅から特急で行く人のみをターゲットにしています。

せっかくの朝食も堪能できずに明日は出発です

しかしコスパが非常に良いホテルでした

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