「さあ、決戦じゃ
」と、ある程度こころを決めて多賀城市役所へと出掛けた一昨日の朝でした。
目指すは市役所で販売される「10割増し商品券」のゲットです。
40分早く行った市役所は、すでに列を作って並ぶスゴイ人で溢れ返っていました。一目で「全国ニュースレベルの騒ぎだわあ」とつぶやいてしまいました。
・・・やっぱり今朝報道されていましたね。
人の波にビビリながらも、マネジャーの車を帰して最後尾を探して歩いたところ、割とスグにプラカードを見つけました。
後ろに付く人の流れは途絶えることなくどんどんどんどん増え続けています。
後ろには列は伸びても、前には全く進みません。日差しがだんだん強くなって来ましたが、最初のうちはまだ余裕で、前後に並んだ見知らぬ方々と雑談をしていましたが、飲み物を持って来ていなかったことを後悔し始めた頃、後ろの方のご主人が現れて、冷たいペットボトルをわたしにも下さいました。
まさに神様からの命の水でした。これで2時間以上を耐えられました。
前方の人数は1500~1600人くらいとしても、6200人ほどには券が行き渡る計算なので、頑張ろうと思いましたが、それにしても列が全く進まず、窓口が10以上はないと捌けないだろうし、どんな受付をしているんだろうと、市の手際の悪さに皆さん怒っていました。でも従順なおとなしい市民ばかりです。ひっそりと熱中症で倒れたり、諦めて列を離れた幼児連れの若いママもいました。救急車も何度か向こうに来ていました。
炎天下にこれほどまでの数の市民が集まり、ずうっと放置されたのです。綿密な計画も準備も無かったのだと思われます。
この券は7月末に、全家庭で1冊買えました。
はがきと引き換えに、5000円で1万円分の商品券が手に入りました。今回は数に限りがあって、早いもの勝ち。広報誌1冊持参で割り増し券が2冊買えるというものです。予告があったのでわたしなんか、待ち構えていましたよ。「10割増し券」って、主婦は欲しいですもの~~![]()
![]()
我慢のカイがあって、今回の2冊を買えました。
買えなかった方々も、多分かなり・・・
整理券を発行する係は二組だけで、立ったまま「済」判を押して券を渡し、それを持って行った先の交換窓口は、たった5つだけでした。
我が街の、ちょっとお恥ずかしいニュースではありました。