たった一粒の幸せ~ 夕方お母さんがキッチンにたつと 途端にゃ~にゃ~と煩くなります 『ごはん?』と聞くお座りします 何だか可愛くて、ついおやつの袋を開けると 目を輝かせるので尚更です 袋の中からたったひとつぶをあげると 確認しながら食べて…何だろう用心しながらにみえます そして、たった一粒で納得していなくなります(笑)