食事(受験生時代実施していたこと) | 弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

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弁理士の湯浅です。資格の学校TACで弁理士試験受験指導しています。論文の必須科目対策や著作権法を教えています。「1プラス9パターン学習法」や合格答案量産のための「10個のプロセス」を教えています。Twitter、Facebookもよろしくお願いします(^_^)

食事をどうするかで「集中力」、「やる気」、ついでに「食費」にかなり差が出る。

受験生時代注意していたことを、思いつく範囲で以下列挙します


⑴ランチの量は少なめで、よく噛む(眠くなるから)

⑵ご飯を玄米に変更
(玄米に慣れるまでは、ハーフAndハーフ)

⑶朝ごはんは必ず食べる
(パンはなし、お米中心。朝ごはん食べる習慣がない人は、ヨーグルトあたりから始めると良いです。毎日何か食べていると、習慣化する)

⑷油物減らす、野菜増やす
(きんぴらごぼう美味しい)

⑸飲み会参加の上限回数設ける
(月1回まで。仕事関係の飲み会もほどほどに。友達関係はすべて断る。受かった後で、焼肉ご馳走。)

⑹外食ではなく、お弁当中心に


弁理士になってから、上記のうち今も守ってるのは⑵だけなので、自分の中でも無理はしていたのかもしれません(笑)


いきなり高度な食生活改善は難しいので、如何に「無理なくやるか」がポイントかと思います

上記5つもいきなり全部はできませんでした。一つずつ慣れていった感じです


自分のなかでは⑵の導入が大きかったと思います

玄米に慣れると、油物を体が欲しがらなくなるので、必然的に野菜が増えます


⑵は導入も簡単

いつも通りスーパーいって、白米のとなりにある玄米を買って、米びつにいれるだけ

あとは、勝手に回ります
(無理なく導入できるのが、ポイントです)



睡眠の取り方と、運動についてもどこかで投稿したいと思います


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