ひさびさに弱虫ペダルのお話。
※単行本派の方には、この先軽いネタばれ含みます※
長かったインターハイも○○の優勝で幕を閉じ。
今週号から、新章へと突入しました。
いやはや…
今週号の何気ない日常シーンでも、心がゾワワっとなり、
なんだか泣けてきちゃったりね。。
良いね、弱虫ペダル。
ちょいと前にはなりますが。
インターハイのゴールシーン。
そして、そのあとの表彰式。
ともに涙が止まりませんでした。
ってか、何年インターハイやってたんだろ?(笑)
だからこそあの○○のゴールシーンは鳥肌ものでした。
そのあと、表彰式にみんなが集まってくるシーンとかね。
台の上に登る○○のみんなとかね。
もう大号泣で読みましたよ。。
自分も学生時代は部活中心の毎日だったから。
その時を思い出しつつ、冬に観た舞台での良大くんや拡樹くんたちを思い出しつつ。
がむしゃらに頑張るって素敵だな。
走りきったあとの空の青さは格別なんだろうな。
支え合える仲間がいるって最高だな。
そして。
同じものを愛する仲間に出逢えるって、素敵なことなんだな。
そんなことをふと思いました。
舞台のあと、シャトナーさんに勧められ、
毎週チャンピオンを読むようになったけれど。
うん、正解だったな。
リアルタイムで感じ取ることって、時に大切なんだな、って。
最近「いろいろ」あるから、涙腺弱ってるんだろうな…
でも。
あたしゃ負けませんぞ。
こんなことくらいでへこたれません。
こころの支えはたくさん在るし、そばに居てくれる。
めげませんし、折れません。
ヤリは折れても心は折れない~♪
あ、それは違うって?(笑)
ちなみに今週号の坂道くんの
「今泉くん、鳴子くん」
ってセリフ。
頭の中では完全に良大くんの声で再生されましたよね( *´艸`)♡
来月には、箱学編の舞台が上演。
個人的には、かつ兄の腰が心配(´Д`)
郷本さんも大変そうだったもんね…
そして。そのあとは?
原作でもインターハイ終わったことだし…
まだまだ目が離せそうにないですね(σ・∀・)σ
タイトルは表彰台の高さ。
ココから見る世界は格別なんだろうな。