タイトル未定
1
肌寒い春先の晴れた
星降る夜
一瞬に心を奪った
君に出会った
凍り付くような
悩ましげな瞳の君は
そんな僕の心
知るはずもなかったよね
言葉はいらない
見つめ合うたびに思う
君となら幸せになれると
思っていたよ
2
誰にも話せない
二人の秘密
これからは僕が君を
守っていくから
今じゃ君への想い
恋から愛に変わったけど
こんな僕の気持ち
抑え切れない気がする
こんなに誰かを
本気で愛したのは
後にも先にも君が初めてだよ
少年の頃のようになれるよ
君の前なら
一人の女(ひと)として
心を許せたから…
こんなに苦しくなるほど
君に惹かれて
逢えない日は強く激しく
愛しくなる
言葉はいらない
見つめ合うたびに思う
君となら幸せになれると
思っていたよ
何度も君の名を
叫びたくなるほどに
君だけをこの世で
一番 誰よりも愛しているよ…
肌寒い春先の晴れた
星降る夜
一瞬に心を奪った
君に出会った
凍り付くような
悩ましげな瞳の君は
そんな僕の心
知るはずもなかったよね
言葉はいらない
見つめ合うたびに思う
君となら幸せになれると
思っていたよ
2
誰にも話せない
二人の秘密
これからは僕が君を
守っていくから
今じゃ君への想い
恋から愛に変わったけど
こんな僕の気持ち
抑え切れない気がする
こんなに誰かを
本気で愛したのは
後にも先にも君が初めてだよ
少年の頃のようになれるよ
君の前なら
一人の女(ひと)として
心を許せたから…
こんなに苦しくなるほど
君に惹かれて
逢えない日は強く激しく
愛しくなる
言葉はいらない
見つめ合うたびに思う
君となら幸せになれると
思っていたよ
何度も君の名を
叫びたくなるほどに
君だけをこの世で
一番 誰よりも愛しているよ…
タイトル未定
1
二つの孤独を並べたら
淋しさなんて 消えてしまう
二人の心に七色の
虹は架かるのかな
もう 何も言わなくていい
こうして今 一緒にいれるから
そう 壊れやすい心
ベッドで二人抱き合い
傷口を舐め合えば
*Lady Lady Lady
母のような
優しさに抱かれ
Lady Lady Lady
癒されて
その胸で眠る*
2
二人がこうしていれること
君じゃなければ叶わなかった
君が生まれてきてくれて
君がこの街にいたから
もう 何も言わなくていい
きっと出会うために生まれた
そう これが運命なら
逆らわず生きていこう
誰にも譲れないよ
**Lady Lady Lady
君だけが
ここにいればいい
Lady Lady Lady
愛してる
誰にも負けないさ**
*~* Repeat
**~** Repeat
二つの孤独を並べたら
淋しさなんて 消えてしまう
二人の心に七色の
虹は架かるのかな
もう 何も言わなくていい
こうして今 一緒にいれるから
そう 壊れやすい心
ベッドで二人抱き合い
傷口を舐め合えば
*Lady Lady Lady
母のような
優しさに抱かれ
Lady Lady Lady
癒されて
その胸で眠る*
2
二人がこうしていれること
君じゃなければ叶わなかった
君が生まれてきてくれて
君がこの街にいたから
もう 何も言わなくていい
きっと出会うために生まれた
そう これが運命なら
逆らわず生きていこう
誰にも譲れないよ
**Lady Lady Lady
君だけが
ここにいればいい
Lady Lady Lady
愛してる
誰にも負けないさ**
*~* Repeat
**~** Repeat
ENDLESS LOVE
1
この街で君と出会い
触れ合ってきた 時間の中
どんな時も君だけを
強く感じていたよ
誰よりも君が愛してくれた
そして僕を包んでくれた
君の優しさにいつまでも
触れていれたらいいのに
この空を眺めながら
君を想い続けていること
この出会いが僕の人生(みち)に
光を灯してくれた
*世界中で誰より
君を愛していることに嘘はない
想いを情熱にして
君だけを守る*
2
あの日からいくつもの
夜を数えて迎えた記念日
出会った日から二回目の
君のBIRTHDAY
あの頃よりもずっと綺麗に
そして素敵になった君
いくつもあった出会いの中で
最後に君を選んだ
部屋で一人振り返る
この出会いは間違いじゃない
そして君を選んだこと
間違いじゃなかった
*~* Repeat
世界を敵にしても
君を愛していくことを決めた
君以外はもう誰も
愛することはない
この街で君と出会い
触れ合ってきた 時間の中
どんな時も君だけを
強く感じていたよ
誰よりも君が愛してくれた
そして僕を包んでくれた
君の優しさにいつまでも
触れていれたらいいのに
この空を眺めながら
君を想い続けていること
この出会いが僕の人生(みち)に
光を灯してくれた
*世界中で誰より
君を愛していることに嘘はない
想いを情熱にして
君だけを守る*
2
あの日からいくつもの
夜を数えて迎えた記念日
出会った日から二回目の
君のBIRTHDAY
あの頃よりもずっと綺麗に
そして素敵になった君
いくつもあった出会いの中で
最後に君を選んだ
部屋で一人振り返る
この出会いは間違いじゃない
そして君を選んだこと
間違いじゃなかった
*~* Repeat
世界を敵にしても
君を愛していくことを決めた
君以外はもう誰も
愛することはない