こんばんわ
閲覧いただきありがとうございます~
れいわ新選組の政見放送見ました??
今まで政治に全く興味のない私が人生で初めて最初から最後まで見ることのできた政見放送。
もちろん賛否両論あると思いますが、淡々と話しているだけなのにあんなに引き込まれる動画を見たのは初めてです。
語彙力無くてすいません・・・
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私が飲んでる薬の話。
注意事項
引用したサイトについてはリンク先を記載しておきます。
あくまで個人の感想です。
薬の効き目には個人差があります。
以上の点.、ご理解・ご了承ください。
飲んでる薬は3種類あります。
①メネシット100
【主成分】レボドパ、カルビドパ
【効果】
脱炭酸酵素を阻害して脳内へ効率よくドパミンを送り、脳内の不足したドパミンを補い、パーキンソン病の症状を改善します。
【生活上の注意】
・眠気や突然の睡眠、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作などはしないようにしてください。
・ギャンブルや過剰で無計画な買い物を持続的に繰り返したり、病的に性欲や食欲が亢進したりすることなどが報告されています。
【副作用】
不随意運動(舌やあごなどが絶え間なく勝手に動く)、吐き気、食欲不振、めまい、不眠などが報告されています。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
・急激な発熱、筋肉のこわばり、手足の震え[悪性症候群]
・現実に存在しないものが見える、やる気がしない[幻覚・妄想・精神錯乱、抑うつ]
・みぞおちの痛み、圧痛、吐き気[胃潰瘍・十二指腸潰瘍の悪化]
・貧血症状、黄疸、鼻血・歯ぐきの出血[溶血性貧血、血小板減少]
・突然眠たくなる[突発的睡眠]
・激しい眼の痛み、頭痛、吐き気[閉塞隅角緑内障]
(http://www.rad-ar.or.jp/siori/print.cgi?n=16258より引用・抜粋)
②ミラペックス1.5/0.375
【主成分】
プラミペキソール塩酸塩水和物 |
【効果】
脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。
【生活上の注意】
・前兆のない突発的睡眠や傾眠があらわれることがあり、自動車事故を起こした例が報告されていますので、自動車の運転や機械の操作、高い所での作業など危険を伴う作業はしないでください。
・薬の作用を強める恐れがありますので、飲酒はなるべく避けてください。
【副作用】
傾眠(意識がぼんやりして、ほとんど眠っている状態)、吐き気、末梢性浮腫、めまい、疲労、便秘、幻視、ジスキネジア(自分の意思に反した、口をもぐもぐしたり、勝手に手が動いてしまうなどの症状)、起立性低血圧、幻覚などが報告されています。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
・前兆のない急な眠り込み[突発的睡眠]
・現実にはない物が見えたり聞こえたりする、根拠のない主観的な思い込み、考えがまとまらない[幻覚、妄想、せん妄、錯乱、激越]
・痙攣、意識障害[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
・発熱、強い筋肉のこわばり、意識がうすれる[悪性症候群]
・脱力感、筋肉痛、褐色の尿[横紋筋融解症]
(http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=18738より、引用・抜粋)
③ドンペリドン
【主成分】ドンペリドン
【効果】
胃・十二指腸のドパミンの働きを抑えて、消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気を抑えます。
通常、成人では慢性胃炎、胃下垂などの吐き気、嘔吐、食欲不振などに、小児では風邪や周期性嘔吐症による吐き気などの改善に用います。
【生活上の注意】
・眠気やふらつきなどが現れることがありますので、車の運転や危険な作業には注意してください。
【副作用】
下痢、便秘、胸やけ、吐き気、吐く、乳汁分泌、女性化乳房、眠気、発疹などが報告されています。まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
・めまい・たちくらみ、冷や汗、顔色が真っ青になる[ショック]
・呼吸困難、蕁麻疹、眼および口の周りのはれ[アナフィラキシー]
・手足のふるえや筋肉のこわばり、首のねじれやつっぱり、眼球が上を向く[錐体外路症状]
・意識が薄れる、けいれんが起こる[意識障害、痙攣]
・全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる[肝機能障害、黄疸]
(http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=13904より引用・抜粋)
ミラペックスは1.5も0.375も飲んでいるので1つにまとめました。
共通する副作用としては突発的な眠気や吐き気ですね。
これについては医師、薬剤師両方から説明を受けています
2016年6月から内服を始めて今に至りますが、今のところ突発的な眠気は出ていません。
吐き気止めとしてドンペリドンが処方されているのですが、年に数回吐き気が出ることはありますけど・・・
吐き気が出るときって大体電車の中なので、そういう時は電車降りて落ち着くまでホームのベンチに座って吐き気が収まるのを待ってます
妊娠・出産を希望されている方は内服薬について医師に相談することを強くお勧めします。
以前1度だけ、主治医に「出産しても大丈夫なのか」と相談したことがありまして。
「薬によっては奇形児が生まれるリスクがある」と。
「リスクはあるけれども、実際に出産された事例の中には該当はなかった」とも言われました。
どの薬でどの程度の割合でのリスクなのかは確認しませんでしたが、こういったリスクもあるんだよーっていうのをお伝えしたかったのです
中途半端な情報で申し訳ないです
余談になりますが、やりたいことを医師に伝えるのも大事だと私は思っていて。
社会復帰をする、ダブルワークをする、ダブルワークをしながら学校に行く、転職する、海外旅行に行く、片道2時間弱の通勤をするなどなど。。。
状況の変化って少なからず体調にも変化を及ぼすので、事前に伝えておくといいのかなーって。
内服の経過については後日またUPしまーす!!!
今日も仕事行ってまいります