どうもあ

久しぶりにブログを書く気がします・・


まあ仕方ないんですけどねー


インフルにかかってしまったもんだから、

パソコンなかなか出来ないし。

その上、熱が上がったり下がったりで長引きましてね・・(^_^;)


でもっ!

もう今は全快!!

バンバンPandora Hearts書いていきますよーっ!

今日もUPしたんでね、よかったら見てくださいね。


あ、ちょっとそのことなんですが、

ギルオズテイストに・・・なってしまう可能性が・・

なんですよね。むしろ書いてみたい、という・・。


BLが苦手な方はそこの部分だけ見ないでもらって、

次の部分を見る。な感じになるかもしれませんあせ

よろしくお願いしますm(_ _ )m


では・・・今日はこのへんで・・・。


良いお年を富士山

ここは「べザリウス家」。つまりオズが住む家である。

この間の騒動を経て、現在のんびりとここで、オスカーを始め

アリスとギルバート、そしてオズの4人で暮らしている。

オズの妹のエイダはラトウィッジ校で寮生活のため、滅多に会うことが

出来ないが、休みを利用して顔見せに時々帰ってくることがある。



オズが着替えてから部屋を出ると、いつものように

2人は朝食をとりにリビングへと向かう。

リビングのドアを開けると、すぐ目の前に物凄い形相のアリスが

仁王立ちで待ち構えていた。


「あ、アリス、おは・・。」

おいっ!!遅いぞ!お前ら!!肉はまだか!さっきから腹が減ってたまらんぞ!!」

部屋に入ってきた2人に向かって、いきなり空腹の苛立ちをぶつけるアリス。

向こう側には、窓を開け、煙草を吸っているオスカーが立っている。


ブチッとギルバートが切れた。

「お前は・・っ!毎日毎日”肉肉”うるさい奴だな!!少しは黙っていられないのか!」

ギルバートがアリスに向かって怒鳴った。

すると、それにダンッと床を足で叩くアリス。

「なにおう!!貴様だとて同じことだろうが!ワカメ頭!!。」

「・・あ"あ?何がだ?」

「・・・何かしら”オズオズオズオズ”と口走りおって・・!私の周りで

小うるさく騒ぐな!」

はあ!?・・なっ・・・!?」




と、ギャーギャー騒ぐ2人をよそにオズはオスカーのもとへ行き、

その様子をまじまじと見つめていた。

「・・あーあ・・・。また始まっちゃったよ。」

仕方ないなー、とオズは困ったように笑う。

1日たりともこのような喧嘩が無い事は無い。絶対と言っていいほど。



あーーー・・


カラオケ 行きたーい・°・(ノД`)・°・


大好きな「ボカロ」「アニメ」の曲を歌いた-い


でもあんま暇無ーい


・・・。






まあ 我慢しよう


絶対来月は行くぞっキラキラ