心理学ベースの
女性専門傾聴セラピスト
真野姫世美(まのきよみ)です♪
読書とB'zとモノづくりが好き♡
カラーやカードを使って
お話をじっくり聴かせていただき
あなたがまだ気がついていない
「思い」を言語化して
思考が現実化するサポートをしています。
本日は読書紹介です。
辻村深月さんの
「島はぼくらと」

こちらも辻村すごろく♪
すごろく楽しいぃぃ~♡♡
違う作品の中に、違う作品の
登場人物が出てくるんです。
順番に読んでいくとより楽しめる!!
そんな辻村すごろく、
とってもオススメですよ♪♪
さっそくあらすじです。
瀬戸内海に浮かぶ冴島(さえじま)。
朱里(あかり)、衣花(きぬか)、
源樹(げんき)、新(あたら)の4人は
島の唯一の同級生。
毎日フェリーで本土の高校に通う。
しかし彼らは高校卒業と同時に島を出る。
ある日4人は、冴島に
「幻の脚本」を探しに来たという
見知らぬ青年に声を掛けられる。
一体「幻の脚本」とは
誰が書いたものなのか?
という感じのお話。
あ~♪
もう♪
青春だねぇ♪♪
って感じ♪(雑)
淡い恋心あり、友情あり、
島ならではのあんなことこんなこと。
島のことって身近ではないので
ほんの少しですが、
知れたような気がします。
「スロウハイツの神様」に
出ていたあの人も♪♪
どこに出てくるかはお楽しみ♪♪
ぜひ「スロウハイツの神様」から
読み進めていただきたいです。
続き物、というわけではないのに
作品同士が繋がっている感じ。
分かち合えると嬉しいです♪
\(^O^)/
本日ご紹介した作品はこちら♪
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