心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

読書とB’zとものづくりが好きな

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 
 
週末なので読書紹介です♪♪
 
伊吹有喜さんの、
 
「犬がいた季節」
 
をご紹介します♪♪
 

 

伊吹さんの本は、以前に

「雲を紡ぐ」を読んだことがあります。

 

ものすごく、良かった!!

 

という感想だったのを覚えています。

 

「雲を紡ぐ」のレビューはこちら♪♪

 ↓ ↓ ↓

 

今回の「犬がいた季節」も、

 

伊吹さぁぁぁぁん!!

 

っていう感じで(謎)

 

 

アメブロでもたくさんの人が

紹介されていたのです。

 

どれもこれも、

 

「良かった!!」

 

というご感想ばかりで。

 

読む前から、期待大!!!

 

でした(笑)

 

では、ざっくりあらすじです。

 

三重県の八稜高校

迷い犬が現れた。

 

真っ白のその子犬は成犬になりつつある。

 

コーシローと名付けられたその犬は

 

八稜高校の美術部を中心とした

「コーシローの世話をする会」

 

八稜高校の生徒たちにかわいがられ

過ごしていくのであった。

 

 

というのが、本筋です。

 

そして、各年代ごとに

話が進んでいきます。

 

昭和63年度生

 

平成3年度生

 

平成6年度生

 

平成9年度生

 

平成11年度生

 

令和元年

 

 

それぞれの時代の高校生が、

その時代を一生懸命生きているのが

印象的です。

 

ほっこりします!!

 

そして、

 

泣けます!!!

 

心がじんわり温かくなるお話です^^v

 

 

まだ読んでいない人は、ぜひ!!

 

「犬がいた季節」を読んでみてくださいね♪♪

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