人生ぜんぶ思い込み♪
自分の思い込みを知りたい方は
ぜひご相談くださいね♪
読書とモノ作りとB’zが好きな、
心理カラーセラピスト
アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、
真野姫世美(まのきよみ)です♪
8月は勝手に読書月間~♪♪
( *´艸`)
というわけで、週末だけではなく、
平日もどんどん読書紹介していきますよ~♪♪
と、言うわけで♪
本日は
オグ・マンディーノの
「十二番目の天使」
をご紹介しまっす♪♪
( *´艸`)

表紙のターコイズブルーが
すでに素敵♡♡
( *´艸`)
実はこちらの本、
再読なんです。
2008年だったかな?
2009年だったかな?
そのあたりで、1回読んでいます。
なんと・・・。
号泣・・・。
後半、わけがわからないくらい
泣きました(照)
久しぶりに読んでみたいな~。
と思い、
読んでみたんですよね~。
泣くぞ、泣くぞ!!
泣けるぞ!!
って、泣く気満々だったから、かな・・・。
そこまで、泣けず(笑)
それでも、
とっても良いお話しでした。
物語は、ジョン・ハーディングが
生まれ故郷のボーランドに
妻と息子と移り住んだとことから
始まります。
ジョンは40歳を前にして
大手コンピュータ会社の社長にまで
のぼりつめた人でした。
しかし、故郷に移り住んだ
たった2週間後のこと
交通事故で妻と息子を
同時に亡くしてしまうのです。
人生の目的を失ったジョンは
自死を選択します。
今、まさに・・・というそのとき、
親友のビルの訪問で
その機会を逃してしまいます。
ビルはジョンに
リトルリーグの監督をするよう
懇願します。
しぶしぶ・・・といった感じで
請け負うジョン。
そこでティモシーという少年に出会い
少年の成長を支えることで
ジョン自身が立ち直っていく・・・。
というストーリーです。
ティモシーは、身体も小さくて
野球もへたくそ。
だけど、誰よりも一生懸命なんです。
「毎日、毎日、
あらゆる面で
僕はどんどんよくなっている!!」
「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、
あきらめるな!!!」
が口ぐせの少年です。
一生懸命さ。
そして、諦めないこと。
このふたつを、教えてくれるのでした。
読めば涙は必須です。
ティッシュは常備しておいてくださいネ!!
( *´艸`)
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