人生ぜんぶ思い込み♪

 

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読書とモノ作りとB’zが好きな、

 

心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 
 
本日は読書紹介♪♪
 
中島京子さん
 
「花桃実桃」
 
のご紹介です♪♪
 
※「はなももみもも」と読みます。
 
 
なんて言うんでしょう。
 
本と目が合ったっていうか。
 
まぁ、
 
内容がおもしろそう♪
と思ったっていうのもあるんだけど。
 
本当に、たまたま手に取りました。
 
 
では。
ざっくりあらすじをば。
 
43歳の花村茜は会社を辞めて
 
亡き父の遺したアパートの大家となる。
 
アパートの名は
 
「花桃館」
 
9戸の部屋のアパートである。
 
茜自身もアパートに移り住み、
 
個性あふれる住人に
面食らう日々に
 
奮闘しながらも
日々を過ごしていく。
 
43歳。
 
若くはないが老いてもいない。
 
そんな茜と、アパートの住人の物語。
 
 
まぁ・・・。
アレです。
 
単に
 
同世代の方が主人公だったから。
 
というだけで読みました(笑)
 
親近感って大事♡♡
 
そう。
 
今年で43!!
 
そうなのKiyomiも~♪♪
 
今年でっていうか、
もうすぐですネ~(笑)←今月♡♡
 
 
若くはないが老いてもない。
 
 
ま・さ・に!!(笑)
 
( *´艸`)
 
 
そんなKiyomiですコンニチハ!!
 
 
それでもまだ、
自分のことを
 
「おばちゃん」
 
っていうのに違和感があるんですよね~。
 
いや、もう
小学生・中学生からしたら
(高校生もか?)
 
おばちゃん
 
なんでしょうけど~。
 
血の繋がった
 
甥も姪もいませんし
 
※会ったことのない(夫側の)姪っこちゃんは
いるけど名前(Kiyomiさん)で呼ばれてるし。

※15〜20歳くらい年の離れた
従兄弟の子供たちからは
Kiyomiお姉ちゃんと呼ばれてイマス。

 
子供もおりませんので
そもそもあんまり
 
歳を感じないのですよ・・・。
 
=おばちゃんと呼ばれる機会がない
 
ゆえに気持ちがずっと
年取らない感が強いのかも・・・。

※それなりに老けた考えはしてます(笑)

 
ずーっと夫婦ふたり暮らしなものだから
 
お互い、歳を重ねているのは
わかっているのだけれど、
 
ただただ、毎日が過ぎている♪
って感じ。
 
年月は重ねているけれど
10年前とそんなに変わらす
 
日々楽しく仲良く暮らしてる♪♪
 
って感じなので~。
 
 
白髪増えたなぁ、とか、
 
物の名前が思い出せない、とか(笑)
 
足首がポキポキ鳴る、とか(爆)
 
 
老いは着実にやってきている。
とは感じていますけどネ!(苦笑)
 
お姉さんってほど
お姉さんでもないだろうし。
 
かと言って、自分を自ら、
 
「おばちゃんがね!」
 
という気もない。
そんな感じ。
 
※なので「Kiyomiさん」がいいですネ!

 

あ。

「おばさん」って呼ばれるなら

「おばちゃん」の方がいいな♡♡

 

※どちらかと言えば・・・(苦笑)

 

 

何の話??

 

って感じですよね(爆)

 

 

個人的には

 

まだまだ若いし、

(若さにしがみついているわけではなく)

 

自分で動ける

 

 

結局は

 

やりたいことはなんでもやっていこう♪♪

 

な感じで過ごしております。

( *´艸`)



別に自ら「おばちゃん感」

出さなくても良いんじゃない?


って思ってます。




そういうわたしも


昭和感


は半端ないです(笑)


言い方の違いか?(汗)



どうでもいいですね(笑)


価値観のお話でした♡



わたし自身は


大器晩成

 

とよく言われるので(占いなどで)

 

50代に向けて

 

益々拡大していきますよ~♪♪

 

( *´艸`)

 

という気持ちで

日々過ごしておりますです。ハイ。

 

 

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ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

「花桃実桃」、

ほっこりしたい人にオススメです♪♪

 

 

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