千葉県八千代市

アラフォーからの主婦起業

 

行動できる自分になる♪

 

最初の1歩を踏み出す方法♪

 

 

読書とモノ作りとB’zが好きな、

 

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 

 

さてさて。

 

以前こちらのブログでもご紹介した、

 

ホテルローヤル。

 

映画も観てきましたよ~!!

 

少々ネタバレも含んでいるので

これから観るよ!!

 

という方はご注意くださいね~。

 

 

 

原作はコチラ☆

 ↓ ↓ ↓

 
原作の感想はこちらをご覧ください~。
 ↓ ↓ ↓原作は
時系列バラバラのオムニバス7作品。
 
映画では、そのうち6作品を
時系列で話しが進んでいきます。
 
ホテルが廃墟になってからの話から、
過去にさかのぼって、そこから時系列♪
 
 
原作の中で、
 
「この話は・・・。
色々、アウトだろうなぁ・・・。」
 
と思っていたお話しがあったんです。
 
うん、これも当たってた(笑)
 
まるっとカット(?)
 
※気になるあなたは
ぜひ原作をチェックしよう!!
 
 
ホテルの作り自体も、
原作とは異なっている、のかな?
 
って、勝手に思ってます(笑)
もしかしたら違うかも。
 
原作のホテルの作りのイメージは、
映画「検察側の罪人」の
ラストの方で出ていた
ラブホテルのイメージでした。
 
これ、「検察側の罪人」観てない人、
わからないですよね(苦笑)
 
なんていうんだろう。
コテージみたいな感じ?
 
車で車庫に入れたら
そのまま階段に上がって
部屋に入れる、みたいな感じかなぁ。
 
それが、映画だと違っていたんですよね~。
 
お客同士が廊下ですれ違ったり・・・。
 
キマズイネー。
 
 
あと、気が付いた設定の違いとしては、
ホテルの部屋数。
 
原作では、6部屋。
映画では、10部屋。
 
細かい・・・(笑)
 
 
波留さん演じるラブホテルオーナーの
娘役の設定も少し違っていました。
 
夢があったり、
同業?者に恋心を抱いていたり。
 
映画の設定の方が好きでした。
 
 
全体的に、原作の方が軽快に重く、
映画ではライトに表現されているのかな~。
 
という、個人的感想です。
 
映画の方がテンポよく、
テンポ良過ぎて、
 
原作読んでいない人、
話しについてこれているのかな?
 
と若干不安になるほど(苦笑)
 
 
個人的には映画の方が好みですが、
原作のなんとも言えない感も捨てがたい(ぇ)
 
 
結果、
 
 
原作も映画も楽しめました♡
 
 
ということです♪♪
 
 
相変わらず
鬼のように本を読み、
週1ペースで映画も観ているので
 
アウトプット渋滞(笑)
 
が巻き起こっています(爆)
 
このブログには映画鑑賞について
あまり書いていないんですけどね~。
 
鬼滅の刃も観たので、
これはぜひとも書かねば!!
 
と思っていることを、
そのうち、こちらにも書きますね♪♪
 
 
以上、
 
Kiyomiの、
こんな映画観てきたよ♪
 
のコーナー(?)でした♡
 
 
 
 
読書のことも映画のことも
ほどんと書いていませんが(笑)
 
ほぼ日で配信しております♪
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ぜひご登録くださいね~♪♪