今日は本当は更新しようと思っていたのですが、
カメラがですね。
パパンが持って行ってしまって撮れなかったので、ちょっと無理かなーと思って。

しょーがないから文章書こうかなと。。。

うん。まあ。そういう日もあるかな。


影の樹と三日月は、
雫型の小さなオルゴナイトを使っています。
が、
まあお話はそういうのを関係なく、思いついたのを書いています。

思いついたとき、ちょっと暗いかなぁと思ったんですけどもね。

最近、SEKAI NO OWARIのtreeを聞いていまして。
所々、ビックリするぐらいな表現があったので、
んじゃあ、これ書いてもいいかなぁと思って。

書いていて、
重い魂の眠るところみたいだなぁ
とか、思いながら、書き上げてみました。

とてもとても傷ついた魂は、深い深い池のようなところで、
ゆっくりゆっくり癒されて、軽くなって来てから生まれ変わるんです。

。。。っていっても、昔々に夢で見た話なんですけれども。

お話の中で
「光の者はまぶしい。」
という、
見たことがあるかのような表現になっていますが、

その光の者は、外部から来たわけではなく、
たぶん、そこに居た者なんじゃないかなと思っています。

ゆっくりゆっくり、癒されていって、
心の光を取り戻して、
自らの足で、そこを発っていくのではないかと、私は思うのです。

。。。そういう意味では、やっぱりオルゴナイトのお話なのかもしれませんね。