原発内の最新映像を撮影した青山繁晴氏が映像を解説 4/22取材の映像

FNNニュースより 
2011年4月22日取材

youチューブにニュースがアップされていましたので紹介します。

福島第一原発の今の現場状況を取材しています。

原発の周りはすごい状況です。
ですが、現場の長=吉田所長以下、現場の作業員の志気の高さを感じます。

現場にちゃんとした方々がいらっしゃることが、本当に救いです。

これを見ると東電のなかでも、上層部のふがいなさがよく解ります。

作業をされている皆様にエールを送りたいと思いました。

現場の作業員の方々、がんばれ!!

原発内の最新映像
http://www.youtube.com/watch?v=eUPXDXQ5E0c&feature=player_detailpage
参考 年間100mSv被曝の意味

 参考までに、原発で働いていた方たちの、
労災申請・認定状況のページをリンクします。

 ここで、注目して欲しいのは、年間100mSv以下の被曝でも、
白血病になり労災の認定を受けていることです。
 
 また1999年10月のJCO東海村での事故は、被曝の単位が違いますので、
注意してください。(被曝量の単位にmがありません。)


参考にしてください。m(_ _)m


 現在、福島第一原発で働いている方たちの年間被曝許容量は250mSv以下になっています。
万が一、何らかの病気になった時、国が補償するべきと思います。


原発・核燃料施設労働者の労災申請・認定状況
労災申請・認定状況のページ
http://www.geocities.jp/koshc2000/accident/hibakuninnteihyo.html



多発性骨髄腫で労災請求 (参考)
-原子力発電所での被曝が原因 富岡労基署(福島県)
「関西労災職業病」2003年6月号より
参考ページはこちら



元ソース 関西労働者安全センターHPより
元ソースはこちら
http://www.geocities.jp/koshc2000/index.html
年間被曝量「直ちに…」「ずっと食べ続けなければ…」との専門家たちに疑問

excite.ニュース 2011年4月26日 16時00分より

「直ちに人体に影響を及ぼす数値ではない」

「ずっと食べ続けなければ大丈夫」

 福島第一原発事故による汚染が深刻化する中、「学者」や「専門家」がテレビに登場し、こう繰り返している。ウラン濃縮の専門家で環境問題にも詳しい武田邦彦・中部大学教授は「これまで被曝限度とされてきた国際基準がなし崩しにされている」と、その言説を批判する。

 * * *
 

 一般人に対する法律上の放射線の年間被曝限度は1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)であり、この数値が国際基準になっている。
 
 ところが今回の事故で放射性物質が広範囲に飛散し、年間に換算して1ミリシーベルトを超える地点が出てくると、学者や専門家はメディアを通じて一斉にこう言い出した。
「飛行機で東京とニューヨーク間を往復すれば200マイクロシーベルト被曝する」
「自然界からは規制値を上回る1.4ミリシーベルトの放射線を浴びている」

 規制値である1ミリシーベルトは、そうした自然界や医療などでの被曝を考慮に入れた上で決められたものなのに、「自然界や医療被曝でも放射線を浴びているのだから、原発からの被曝量が1ミリシーベルトを超えても大した問題ではない」かのような論理にすり替えられてしまったのだ。
 1ミリシーベルトの規制値が雲散霧消してしまったかのように、「100ミリシーベルトまで安全」と言い切る専門家も現われている。3月18日、茨城県は福島県境に近い高萩市で採れたホウレンソウから、国が示した規制値(1㎏当たり2000ベクレル)の約7.5倍に当たる1万5020ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したと発表した。

テレビに出た専門家は、
「このホウレンソウ(1㎏)の数値を人体への影響を示す単位であるシーベルトに換算した場合、0.24ミリシーベルトになる」と前置きして説明した。
「小鉢1人前のホウレンソウを100gと仮定すると、4200人分を口にしないと人体に影響を及ぼさない。妊婦や子供など、放射性物質の影響が大きいとされる人たちについても、摂取しても問題のないレベルだ」
 この専門家は「100ミリシーベルトまで安全」という前提で話しており、1ミリシーベルトで計算すると、このホウレンソウは1年に42回しか食べられない野菜になる。
 そもそも100ミリシーベルトは慢性的な疾患やがんが相当増えるとされる数値で、がんの発生率は100人に0.5人とも言われている。

「100ミリシーベルト安全説」を主張する専門家は、
「日本人の100人におよそ50人はがんにかかる。放射線の被曝で100人に0.5人がんになる人が増えたからといって、それほど大きな問題ではない」
 という趣旨のことを話していた。リスクをどのように考えるかという問題だといってしまえばそれまでだが、彼の論理だと「交通事故による死者数は10万人に約5人だから、交通事故対策はしなくてもよい」ということになってもおかしくない。
 風評被害や過剰反応を抑えたいという意図かもしれない。だが、これは純粋に科学的な検証の問題であり、両者を混同して議論するのはおかしい。

 枝野長官は4月11日、原発から30㎞以上離れた地域にも、避難指示を拡大する方針を明らかにした。その理由は「累積放射線量が20ミリシーベルトを超えそうだから」だったが、日本人の放射線への耐性がいきなり20倍になったわけではない。やはり1ミリシーベルトという国際基準は簡単に捨ててはならないと考える。
 
 国は茨城県産の魚から高濃度の放射性ヨウ素が検出されると、あわてて規制値を決めたが、こうした場当たり的な対応が国民の不信感を招いている。

 1986年のチェルノブイリ原発事故の約2年後、IAEA(国際原子力機関)が報告書を出している。そこには「被曝は小規模なので、子供の甲状腺がんは出ないだろう。遅発性(10年ぐらい経った後の)がんは自然発生するがんとの区別ができないほどしか出ないだろう」と書かれていた。
 確かに直ちに被害は出なかったが、4年後に約5000人の子供が甲状腺がんを発症した。また10歳ぐらいで被曝した女の子が15年後に結婚して生んだ子供は発育不良の障害児だった。

 余計な危機を煽るつもりはない。しかし、「非常時」だからといって今まで基準となっていた1ミリシーベルトをないがしろにしていいわけがない。将来、被曝した人(特に子供)に障害が数多く出たら取り返しがつかないのである。

※SAPIO2011年5月4日・11日号

転載ここまで
*文章中のアンダーラインは、管理人が引いています。


世界の常識は、年間被曝量1mSv以下です。
それを政府は20mSvまで、引き上げました。(子供も含む)
それどころか上記の記事に有るように、最近TVに出演する一部の学者と呼ばれる方が、
「100mSv以下は安全だ」などと言っています。

放射能汚染は積算です。
いままで、毎年1mSvの被曝だったのが、これからは毎年20mSvの被曝までOK!となった時、
20倍×5年間の基準で耐えられるのでしょうか?
5年間も汚染が続かないとの想定の上で話をすすめていますね。
(汚染された土地は、5年で回復するのでしょうか?)

この決定をした方や、大丈夫のお墨付きを与えた学者たちは、5年後にこの責任をちゃんと取ってくれるのでしょうか?

おそらく、「白血病が急増しても、放射能汚染との因果関係は無い」と、言い張るのでしょう。
チェルノブイリの時と同じように。(-.-;)

自分の身は自分で守らないといけないようです。m(_ _)m

元ソースはこちらです
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110426/Postseven_18442.html

「福島にやっぱり原発あってほしい」避難の中学生たち


フジテレビ系で毎週月~金の午前8時から放送されているワイドショー「とくダネ!」をウォッチする。より
2011/4/20 11:59

朝のワイドショーとくダネ!でこのような一コマが有りました。

福島原発の避難地域から、また別の「原発の町」である新潟県柏崎市に避難している中学生5人を番組は集めて、以前と似た町に暮らす不安や原発への思いなどを聞いた。

 「福島に原発があってよかったと思う人?」という質問には、5人全員がためらう様子なく、手を上げた。

 「高校を出たら入りたいと思ってた」

父親がいまも第一原発で働いているという生徒は「お父さんのこともあるし、(原発が)あったほうがいい」と言う。
「そこ(地元)では(原発が)いい会社みたいな感じがあって、自分も高校を出て、入れるなら入りたいと思ってたから」と別の生徒。


友人の父親が原発で働いているという生徒は「原発の人ははやく直そうと頑張ってる。責めても早く直るわけじゃないから、責めないで見ていてほしい」と訴えた。

「福島原発の事故を機に、原発の是非論も活発になっていますが——」とスタジオの笠井信輔アナ。「原発周辺の中学生には、生活のひとつとして原発があり、将来設計のなかにも原発があり、不安を抱えながらも、やはり必要だという考え方がありました」

転載ここまで


原発のせいで福島から避難しているのですが、それでも原発は必要。との意見。

地元では、有力でいい仕事先なのが解ります。
また、原発で家族が働いている子供たちの家庭も多いのでしょう。
家族や仕事に対する誇りのようなものを感じます。


うーん、複雑な心境です。(-.-;)


元ソースはこちらです
http://www.j-cast.com/tv/2011/04/20093583.html