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 花粉症などのアレルギー症状を軽減する成分を含む国産茶葉「べにふうき」が注目を集め、入浴剤や


ティッシュペーパーなど、成分を生かした関連商品の発売が相次いでいる。


 べにふうきは1999年に成分のメチル化カテキンに抗アレルギー作用があることを野菜茶業研究所・金谷


研究拠点(静岡県)山本万里研究チーム長らが発表した。現在では9割以上が緑茶加工されている。


 同研究所の強力を得て、アレルギー対策に商機を見出す企業が数多い。日本製紙クレシアはことし、「花粉


の季節の鼻かみに」と銘打ったべにふうきエキス合有のローションティッシュを関東地方で発売した。


 アサヒ飲料が2005年から販売するペットボトル入り緑茶の販売も好調で、09年は2ヶ月足らずで昨年の


売り上げ実績に肩を並べる勢い。


 ツムラライフサイエンスは、赤ちゃんのおむつかふ゛れ予防などにエキス入り入浴剤とボディーソープ


を開発。2月から全国で売り出した。


 山本チーム長は「緑茶離れが進む中、機能性のアピールで新たな需要を喚起できれば」と期待している。


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 富士吉田市の富士急ハイランドに設置している黄金の夫婦招き猫が世界最大に認定去れ、園内で15日


までカップル誕生を応援する特別企画として縁結び招き猫祭りを開いている。


 縁結び招き猫神社を設けてカップルが参拝できるようにしている。このほか100種類のおみくじが引ける


コーナーや、恋愛成就のお札を見つける「恋みくじラリー」を展開している。


 招き猫は、全面が金箔張りの高さ10㍍と9㍍の二体。このほど、国内の招き猫愛好者でつくる日本招猫


倶楽部(事務局群馬県)から世界最大の認定が贈られた。


 記念として招き猫に垂れ幕を設置したほか、先着100人に記念品がプレゼントされた。


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  レインボーブリッジでウォーキング



 「東京湾の50㍍を歩こう」。東京都は1日、都心と観光名所のお台場を結ぶレインボーブリッジの首都高


速道路を通行止めにし、ウォーキング大会を開いた。時折小雨が降る中、約5000人が空中散歩を満喫した。


 都が開催を目指す2016年夏季五輪の招致機運を盛り上げるのが目的。卓球の福原愛さんらアスリートも


参加し、お台場の公園まで約7㌔を歩いた。


 橋げたは海面から約50㍍の高さ。イベントでレインボーブリッジの首都高を通行止めしたのは1993年の開通


以来初めてという。


 参加者は五輪にちなんで5色のマフラーと手袋を身に着けた。上空を東京消防庁のヘリコプター二機が


編隊飛行。五隻の消防艇が五輪カラーの防水をした。


 多摩市の会社員山本さんは「普段は一瞬しか見えない景色がゆっくりと見えた」と大喜びだった。


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