図であらわす。

これはイメージを視覚化してるともいえます。


たとえば、学校の授業内容、医学などという分野で言えば、解剖学だの生理学だの病理学だのやるわけです。そこで、やはりテストがある^^;

ってことは覚えようとしますが、多くの人は暗記になることもあるんではとおもいます。少なくとも自分はその場しのぎ暗記を繰り返しました😂


けれど、実際に用いるには自分に落とし込んでることも必要で、落とし込んでるってどんな、状態?とかんがえめみると、ひとつの視点としては、イメージ化ができているみたいな感じでしょうか。


仕組みを流れを文字、文章だけでなく、イメージとしても捉えられている。


そして、それを人に伝えるなど、アウトプットするとか、自身でさらに視覚化や言語化して再現性を高めることに役立つのが、図であらわす。または、イラストというのもありますね。


ですので、いまでは各SNSでイラストなどで表現してくれている方々も多く見かけることとおもいます。

そんなふうに、イメージを、図やイラストなどで視覚化できている人というのは、深く落とし込んでる可能性が高いのです。そんな人から健康法、セルフケアを教わるのはとても有効だとおもいますし、何より自分も実践しやすい。くわえて、アウトプットのコツも学べるという。


自分はどちらかといえば感覚派というように言われることが多いので、イメージは自身のうちで湧くのですけれど、アウトプットがへたくそであります😂

言語化やら視覚化?こだわってしまうタイプなので、これではよくわからんなあとか、それだとどうなんだろか?などと、考えすぎてしまうので、結局出にくく停滞してしまいがち。そんなタイプでして。(笑)