口外厳禁なので内容は書けませんが、ザックリと記してみよう。
前半戦、手毬サンとruiサンが主体となって話してました。
いい感じにマッタリ話したりもしてたんだけど、手毬サンが「まだ1時間しか経ってない!」って言った時は失笑してもうた。
既につぐっちはお疲れモードな感じ(瞬き多め)だった…いや、切り込むタイミングを待っていたのかも知れない。
今回も手毬サンの語り部力の高さ( ˙-˙ )౨
(流石、歩くVKDB)に感心しつつ、語り口調が優しいので(ある意味ヒーリング)、眠くなってきちゃって(* ´ ` *)ᐝ白目を剥きかけたその時!
聖&ゆいな登場!
聖、顔が赤い⁉️つかちょっと肥えた⁉️
って感じだったけど、目が覚めた。
プチ刺激的発言⁉️で更に目が覚めてきた。
なんだけど。
聖が結構酔ってたみたいで、ゆいなが心配そうに見てたよね(笑)
因みにゆいなは運転が有るからって事でシラフ。
そして「(聖を)置いて帰ろうかと思ったけど、危険だから連れて帰ります。」と、滞在20分程度で帰っていきました。
「えー、もう少しゆっくりしていけばいいのに( ´・ω・`)」
と名残惜しく思っていた所に、舞台袖からひょこっと顔を出す人が。
眞田一航!(サン)
核弾頭キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(死語)
相変わらずハイテンション!マシンガントーク!ずっと喋ってるし酒飲んでるし(笑)
笑い過ぎて覚醒したわꉂ🤣𐤔
(傍ら「今の内に手毬サン休んで!」とも思っていた)
時折、考えさせれられる話もあって「あー、この話は談義したい!」って思った所もあったなぁ。
…まぁ談義しても、結論は出ない話なんだけど( ˆ꒳ˆ; )
結局、舵を取るのは「最前線に居る人間」だからなぁ…。いや、船頭が多過ぎると船は進まない( -᷄ _ -᷅ )💭
とか謎めいた発言してみる。
そんな真剣な話題も漏れなく⁉️一航サンがぶった斬って、話が終わっちゃってたけどねꉂ🤣𐤔
ってな調子で後半戦は光の速さで過ぎていった。内心「今日でruiサン最後かも知れないのにこのまま終わっちゃっていいのかな•́ω•̀)?」って思ってた所に手毬サンのナイスアシスト!
「満身創痍。」の言葉にはウルッときた。
見事に締めたな手毬サン!と、思ったらまた眞田一航(サン)の横槍💦
でもごめん笑っちゃったꉂ🤣𐤔
一航サンは離脱経験者だからね、口調は軽いけど中身は重かった(いいアドバイスだったという意味)。
ruiサンもやりたくなったらまた戻って来ればいいよ、って所に着地した。
んで、老害トーク・ショーの今後については…分かりません、との事( ˘•ω•˘ ).。oஇ
…私の記憶違いじゃなければ、このトーク・ショーの発起人ってruiサンよね。
つぐっちはruiサンにつつかれて立ち上がったって流れだったと思う。
発起人が居なくなった後も続けて欲しい、とruiサンは言ってたけど、つぐっちは余り乗り気じゃない様に見えたなぁ。
コチラも無理強いはしないので(したくても出来ないが)やりたくなったら開催してくれればいい。と、思ってます。
あ。
スライドショーで「過去(現在でもいいけど、先ずはルーツからよね)のV系勉強会」をやって欲しいとも思ってる。
…私も一航サンと同じくブランクが有るので知らない事(バンドとか)沢山有るし、手毬サンやつぐっち、ruiサン達の昔話を聞いてると「その頃の事、もっと知りたいなー。」とか思うので。
話が逸れました。
老害トーク・ショー「F」のエフは結局何のエフか決まらないまま終了。
…起立しなくてごめんなさい。
トーク・ショーが終わって友達と蕎麦を啜りながら「DOFって戦場を変えてたら結果はもっと違ってたかもね…」としんみり話していた。
現に他ジャンルとバトルしたイベント(イベント名忘れた)では投票1位だったよね。
まぁ他ジャンルに行ったら叩く輩も出てくるとは思うけど、コレだけ熱い人達がこの界隈から去ってしまうのは遺憾でしかない。
そんな話をしながら帰ったんだけど、ruiサン帰りながらツイキャスしてるし!
今日もライブなのにどんだけタフなのよ!※一航サンもツイキャスしていた。
アーカイブが残ってたんで帰宅してから聞いたけど、「あぁ、この人ホントにビジュアル系が好きなんだな。」と、なんて言うのか…やるせない気持ちになった。
今また新しいバンドがポンポン出て来てる。
SNS等を介して耳と目で知る事は出来るんだけど(私的には「第1次選考」と銘打っている)、オリジナリティを感じないし(老害は既視感だらけ)、「好み!」と思うバンドがひとつも無い。
なんだけど、V系シーンには頑張って欲しいと思う気持ちは残ってる。
ライブを観ればまた違うのかもしれないけど、そこまで気持ちを奮い立たせる(足を運ぼうと思わせる)バンドが居ない…(堂々巡り)
また暫く隠居生活かなぁ。
…あ。DuelJewelは別ね。予定が合わず行けないづくしなのです…。
迷走しながらさよなら!