薄曇りの朝になった安曇野





春の実感はお日様の光があってこそ





薄日の光では朝の風に吹かれると暖かさを感じる間もない




空き家の庭にかつての住人が植えたであろうスイセンが咲いていた



住人は居なくてもスイセンは生きている