きぼう日中は暖かい日だった安曇野いつものところ常念岳は雪だろうか陽が落ちてから国際宇宙ステーションきぼうの観測機会が訪れた明滅はスマホのカメラがピントを合わせようとしているため実際は一定の明るさとんでもない速さで夜空を横切って行った次の機会は…15日の早朝しかもいちばん近い空を飛ぶようだ