夜明け前のふもとっぱら






明るくなると朝モヤが立ち込めている






大室山から日が昇る







ちょっと幻想的なふもとっぱら






凍えるほどの寒さではないが、個人差はあるのだろう

ダウンジャケットを着ているキャンパーもいた



そんな気温に朝焚き火





炎の暖かさをぜーたくに感じる







天気も良く気温の高い日になると予感させる青空







14時がチェックアウトのリミットなのでゆっくりと撤収作業にかかる


10時、タープとイスを残して装備は車の中

タープの日陰の中で富士山を眺める






12時を過ぎ、タープを撤収
お昼を食べに食堂へ

豚鹿豚鹿(ぶかぶか)バーガーとオレンジジュースを頼み、富士山を眺めながらのランチ



名前の通り鹿肉を使ったジビエなバーガーでハンバーガーチェーンよりも大きく食べごたえがある





糧となった生命に敬意と感謝を込めて



いただきます



そして、



ごちそうさま(-人-)




さて帰るとしますか