広島県安芸高田市の市長と市議会議員+中国新聞記者とのバトル
チャンネル登録者数は安芸高田市の住民の数(3.1万人)を上回る
そして、広島の地方放送局や安芸高田市の公式チャンネル以外にも、時事・政治ネタを扱うYouTuberがこぞって市長VS議会を取り上げ、それらの効果も相まって直近の定例記者会見のYouTube動画が80万回超の再生数
異例とも言える再生数だ
ネット民の大半は市長側についている
悪役は議会側と議員の肩を持つ中国新聞
『若僧にお灸を据えてやろう』
としたところ、そのお灸が安芸高田市民のために市長へ意見、批判をしていたのならばなんの問題もなかったのだが…
市議は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの言葉通り、市長のやることなすことが気に食わず、反対のための反対をし、中国新聞は印象操作、捏造報道を混じえ(マス)ゴミっぷりを発揮している
市議も中国新聞の記者も、市長にぐうの根も出ないくらいやり込められているのに懲りないのがとてもイタイ
恥ずかしいと思わないのだろうか?
面の皮が厚く無いと記者も市議にもなれないのかな
ちなみに…
安曇野市は…
チャンネル登録は1000人に満たず、
再生回数も寂しい限り
なんにせよ、如何に悪役が重要な意味を持つのかが非常に良くわかる



