今朝もいい天気の安曇野


快晴の青空






報道がキッカケとなり、学校側がイジメの調査を始めるという



旭川で女子中学生が公園で凍死した事件


彼女はなぜ死ななければならなかったのだろう…


加害者側に反省の色は無いという



イジメは、人間がまだケモノと同じだったころの生存本能の成れの果てだ

理性を持った人、他人の痛みを想像できる人はやりたくもない行為だ



イジメが原因で生命を亡くさざるをえない子どもたちがあとを絶たない

『子どものやったことだから』
で済ませてはダメだ


イジメ加害者には刑事罰

親には賠償責任を法的に義務づける必要がある