上高地5木陰のベンチで涼しい風に吹かれてちょいと長めの休憩を取るTシャツだと少し肌寒い梓川のせせらぎに吹き抜ける風の音穂高の峰々(雲に覆われているが)時間の経過とともに、上高地ならではの喧騒(これからの天気、景色の感想、気温の低さ等)が増えてくる河童橋から移動(出発ではない)バイカモが美しい角度を変えてみる花は終わっている(初夏がいちばんの見ごろだ)前日に上高地入りしてキャンプのはずが…かえすがえす ざんねんだ