日本のマスコミは反日の記事を書いても表現の自由
それが、
彼の国を否定、批判的な記事を書く、或いはSNS等で発信すると、脊髄反射のようにヘイトだ差別だと騒ぐ輩がいる
ニュースソースが彼の国の新聞記事が元でもだ
小学館 週刊ポストの特集
『韓国なんて要らない』
は、読む人が読めばヘイトで差別になるらしい
彼の国を『客観的事実に基づいた上で』要らないと記事にするのはそんなに良くないことなのか？
ここは日本だ
『責任のある』自由は憲法で保障されている
雑誌の記事が気に食わなければその雑誌を買わず、読まなければいいし、一昔前にはできなかった記事への反論や批評も個人で発信できる時代だし、裁判で係争したって良い
彼の国では感情的になって日本国旗を燃やし、踏み付け、毎日毎日同じように反日の記事が垂れ流され、反日集会が開かれている
和訳された中身はヘイトに差別のオンパレードだ
これは日本のマスコミ、文化人達は
「ヘイトだ」
「差別だ」
と、彼の国のように報道はしないし、批判もしない
彼の国では反日で思考停止
その上で経済的に優遇はしろ、永遠に謝罪し続けろ
反日で思考停止しているのに、日本を貶める手段はあれこれと考えている
そんな相手に言葉は届くのか？
合意はしてもその時々の感情で覆されては交渉をする意味が無い
相手にするのも話しを聞くのも時間の無駄だ