千葉の小4女子の不幸にひたすら憤っている
ゆるされるのなら、この父親が許しを乞うまで殴り続けたい…
学校という現場も彼女を守ってくれなかった
子供は親を選べない
ならば親とは、授かった弱い存在を守ることが親の存在意義ではないのか?
なんでこんな畜生以下の父親のところに子供がいて、子供がほしくてほしくてどうしようもない人達に授からないんだ?
学校も彼女を守ってくれなかった
児相も人手が足らないから現状は彼女にとっては有っても無くてもいい存在
最も哀しいのは母になりきれてなかった母親だろう
自分のお腹を痛めて産んだ子を守れず、
一生の十字架を背負ってしまった…
母になってさえ…
いや、責めるのも違う気がするな…
子供を自分の所有物だとカン違いしたクズ男がいちばん悪い
天へと昇ったであろう魂
もしも来世があるならば、愛の溢れる両親の元へ、ほんとうの親娘に、家族になれ、望まれて産まれてくる夫婦の元へと願ってやまない…
その魂に安らぎを