寒い朝だか、昨日ほどではない安曇野


いつものところ





アップ





大町、白馬村方面




足元のあぜ道にはセイヨウタンポポが綿毛を飛ばしていた



セイヨウタンポポは春夏秋冬いつでも花を咲かせ、綿毛を飛ばす


霜も降りようが土が凍ってもしっかり花を咲かせる


このたくましさが植生を広げる一因なのだろうな