長野灯明祭り長野市の善光寺界隈で、2/11〜2/19まで催されている長野灯明まつり今年で14回を数える中央通りの一部参道(大門交差点から善光寺交差点まで)の自動車の交通を制限しているその参道に、保育園の園児からデザインを学ぶセミプロの学生までが造った灯り絵が並ぶその先、善光寺の仁王門や大本願、山門や鐘楼、本堂等が五色にライトアップされるその前に、みんなの幸せを祈るむじな頭がちょっとカッパみたいになってしまった仁王門大本願山門本堂鐘楼オリオン座と冬の大三角今回祈ったことは、自分にはどうしようできないこと「世界平和」今回の灯明まつりの趣旨もそこにある白川郷明善寺で自分が世界平和をどうにかしようとは思わないどうにかできるわけでもないからなどうにかしなければならないものを忘れているわけでもない無力でも、せめて祈ることはできる