梓川護岸道を歩いて河童橋へと歩く
カラマツの枝に小さなマツボックリ
ケショウヤナギの枝が紅く染まり、新芽が芽吹く準備をしている
ケショウヤナギの名前の由来だ
日本では北海道の十勝川流域と長野の梓川流域にしか自生していない実は貴重な樹木なのだ
もっと雪が積もっていればその紅い枝は遠目からでも映えたかもしれないが…
ごはんにしよう
10分ほど、いや もっとかかったか、500mlの水がやっと熱湯になった
写真を撮りながらの2時間の歩き
お腹を空かすには十分
先述のブログにアップしたが、本当に美味い昼めしだった






