四十八滝からやっと高山市内に入った

1番最初に目に留まったのは

セーラー服、しかも夏服

中学生?高校生?
最近あんまり見ないよなぁ セーラー服…

男子の詰襟の学ランも見なくなったよな…まあどーでもいーけど

駐車場の管理人さんのご好意で車の半分の値段で駐輪させてもらう(本来、バイクはダメらしい)
感謝であるm(_ _)m

さっそく街を歩いてみる
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高山ラーメンのスープの匂い
そばの出汁とかえしを合わせる匂い
ステーキをニンニクで焼く匂い


お、お腹が空いた
さっそくごはんだ

テイクアウトで、
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を買う
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りんごの甘酸っぱいソースが以外と合う
パティも肉を感じる

どんな飛騨牛なのかは詮索しないでおこう…(ランクもあるし、部位もある)

ホントは行きたかったハンバーガー屋さんがある
美味くてごちそうになるハンバーガーだ
ただ今回は予算的に厳しい…

高山ラーメンも食べたかったし、飛騨牛の握り寿司も食べてみたかった…

市内を流れる宮川
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この下流、支流の大八賀川で川岸に建つ斐太高校の卒業行事
「白線流し」
が毎年3月1日に行われる

ドラマでは長野県松本市の架空の高校が舞台だったが、高山の人達はきっと
「なぜ長野?なぜ松本?」
と、思ったに違いない


古い町並みを見て回る
造り酒屋、斐太家具、民芸品、蕎麦屋に甘味処、“裸の大将”山下清画伯の原画を展示しているアートギャラリーもある

外国人観光客も多い

いつの間にか午後4時を過ぎた
帰るとしますか…

帰りは安房峠トンネルを使おう

ツーリングから帰ったあとは洗車して、給油はいつもハイオク満タン
たま~に、
「この給油半分にすると、ラーメンいけるよな…元の予算を足すと餃子にライスをプラスできる」
とか思ったりもするが、ハイオク満タンは基本中の基本
楽しませてくれた愛車へのご褒美だ

たま~に思ったりするのはカンベンしてもらいたい