受験生の母を楽しむブログ♪

受験生の母を楽しむブログ♪

高校3年生の娘を持つ母です。北海道在住。
こんなに長い時間を次女と共に過ごすのは最後であろう、2013年。
ブログとは無縁の性格だと思っていたけど、来年の桜を見るまで、受験生の母を楽しみながら不定期に思うことを綴っていこうと思います。

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おめでとう!

高校3年間、ほとんど遊びにも行かず、スマホも欲しがらず、毎日毎日学校に通って、本当によく頑張ったね。

その努力が「合格」という形で報われて本当に良かった。


家庭教師も付かず、予備校にも行かず、学校の先生への質問と先生がすすめてくれた問題集を解くだけの勉強で、よくぞ旧帝大に現役で合格してくれた。小さい頃はゴロつきで悩んだけど、君の努力で今まで苦労がすべて吹っ飛んだよ。色々な人達に感謝しないとね!


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てなわけで、私の受験生サポート生活が終わった。

毎日水拭きしていた玄関も、今は泥水が靴の形で残っている。

リビングには捨てる予定の膨大な数のノートと模擬試験の問題解答、教科書類が山のように積んである。

リビングのチェストの上には合格祝いの品々、思ったより簡単な作りの合格通知書が飾ってある。

2月25日の二次試験から2週間しか経っていないのに、遠い昔のことのように感じる。

外はまだまだ雪道だけど、やっと春が来たんだ。



高校3年間の集大成、二次試験が始まった。

昨日の夜も、今朝も、いつもと変わらず歌を歌って、テレビを見て、ちょこっと勉強していつも通りに過ごした。


今から17年と11ヶ月前に3226gで産まれたこと

子どもが二人になった喜びと共に、二人同時に泣かれた時は育児が辛いと思ったこと

生後10ヵ月から歩いたこと

自己主張が強く、思い通りにいかないとすぐひっくり返ってゴロつき、周りから「大変そうだね」と言われたこと

小学生のときは、何に対しても口から出るのはまず文句、マイナスの発言で、習い事をしてもすぐやめたこと

中学生までゴロつきが続き、制服のまま食卓テーブルの下でひっくり返って泣いていたこと

いつも間にか、ゴロつきのエネルギーが勉強に変わっていたこと

目標を持って頑張っている姿に救われたこと


そんな事が私の頭に浮かんだ。

私達は決して良い両親ではなかった。夫婦共に25歳で親になり、恋愛と結婚生活のギャップに悩んだ。

幼い子どもに対して親という立場を利用し、感情をぶつけ、時には手をあげたこともある。

子どもの前で夫婦喧嘩さえしなかったものの、お互い優しい気持ちを持てない期間は長かった。

そんな環境の中でよく育ってくれたと思う。

これもすべて学校をはじめ、周りの方々のおかげだ。


私の中では、子どもの大学合格が子育ての一番大きな区切りだ。

この区切りは人それぞれだと思うが、私の中の区切りは高校入学でもなく、成人でもなく、就職でもなく、結婚でも出産でもない。

志望大学に合格したら、親として義務のほとんどは果たしたような気がする。

今、そんな事を考えている。


さぁ、3完目指して頑張れ!

試験会場の下見から帰ってきた。

明日、同じ会場で受験する若者がたくさんいた。

中には、「たった今札幌に着きました」と言わんばかりの大きなスーツケースを、雪道の上で引きずっている子もいた。


今まで私はこのブログで「がんばれ!受験生!」と全ての受験生を応援してきた。

が!!今日は違う。

次女と、次女の友達、そして私のいとこの長男の再挑戦する男の子、この子達だけを応援する。


今まで自分がやってきたことを信じ・・・(オリンピック選手から拝借)

つまづきそうな問題も「自分に解けないハズがない」という気持ちで・・・(私の弟から拝借)

いつもどおりに♪(長女の友達の東大現役合格のMちゃんから拝借)


がんばって欲しい。


ただそれだけだ。



何が嬉しいって、17:50に学校まで迎えに行って、コンビニで買ったラーメンを車中で食べさせ、自習室へ送る毎日が終わること。「車中ラーメン」が終わることが嬉しい≧(´▽`)≦

小さい頃からラーメンが大好きな次女は、この「車中ラーメン」が学校勉強と自習室勉強の間の「お楽しみ&気分転換」で、学校であったことや楽しかったことをを喋りまくりながらラーメンをすする。食べ終わったラーメンの残ったスープはフードポットへ捨てて(私が自宅で洗う)小さく手を振って自習室へ消えて行く。

この生活が終わると思うと嬉しい。


17:50まで学校へ行くには、17:30に自宅を出なければ(又は職場を出なければ)ならず、17:30に出るには、17時前から夕飯の支度をしなければならない。朝から17:50までの時間をすべて逆算して17:50に照準を合わせてきた生活が終わる。よくがんばったなぁ・・・私も(〃∇〃)


さて、この次女受験サポート優先の日々の終了が秒読みとなったが、昨年の夏に「受験が終わったら、私は何をしよう」と考えていたように、今もまだ決まっていない。

二十ウン年続けている週2回のバレエは身体が動かなくなるまで続ける予定だが、「子ども2人とも大学生になった親」としては、プラスαが欲しい。


・バレエを週3回以上に増やす     「一体何を目指しているのか」と自問自答する毎日になりそう

・他の身体を動かす趣味を見つける  新しい世界と、出来上がっている人の輪に飛び込む勇気がないかも

・資格試験に挑戦する          1から勉強するきっかけ作りが大変そう

・本や映画を見まくる           「オススメ」を提案してくれる人が欲しい

・静かな趣味を見つける         手芸やネットを使った副業などは、増々ヲタクになりそう

・お酒を飲めるようになる         飲んでストレス発散している友達ますますると羨ましいと思うが、体質だから無理かな


ん~難しい。。。さしあたってはスマホに機種変更して(又はIPADミニ)でゲーム三昧の毎日を送りたい!かな(向上心ゼロ)

センター利用で受験した東京理科大の合格通知も頂き、これでセンターのマークミスがないことがわかって一安心だヾ( ´ー`)

残りの2週間を穏やかに過ごしたいところだが、仕事上では従業員の4名の退職、募集・面接・採用準備、就業規則改訂などに加えて確定申告×2件分等々、「何故にこの時期に・・・」というくらい、やらなきゃならないことが山ほどある(。>0<。)


でもどんなにやるべきことがたくさんあっても「健康で機嫌よく25日に試験会場へ送り届けること」が私の使命なので、25日に試験会場に送り届けた途端、プチンと緊張の糸が切れて、凧のようにどこかへ飛んで行ってしまわないか、自分でも心配だ。(まぁ、行くとしても近所のスーパー銭湯でアカスリ程度だが・・・)


ちゃんと優先順位をつけてやるべきことから片付けないと後々大変なことになるので、気をつけよう。

「契約社員募集」なのに間違って「正社員募集」で出してしまうと、面接時に「正社員になりたくて応募しました!」なんて言われてしまう。そんな場面を想像するだけでも恐ろしい∑(゚Д゚)


慎重に行動しよう・・・車の運転も・・・

あと13日!

実は次女に内緒で、2日目の試験中、私は自宅で1日目試験の採点をしていた。

1日目の試験問題が机に置いてあり、パラパラとめくると解答に○印がついていたのを発見して、採点したい欲求が抑えきれなくなったのだ。

次女は、センターの採点は1月20日の学校で!と決めてるらしく、絶対自宅採点はしないと言い張る。

それなら、内緒でやっちゃおう~黙っていればいいんだから(^o^;)

自分の社労士試験の答え合わせと同じくらい緊張する(もっとも勉強量は次女には到底かなわないが・・・)

ひとつ正解するたびに「はぁ~(;´Д`)ノ」

ひとつ間違えるたびに「はぁ~(;´Д`)ノ」


1日目の試験科目は社会、国語、英語の文系科目で、リケジョ志望の次女にとっては苦手科目が並ぶ。

古文の源氏物語が17/50という結果だったが(H先生、ごめんなさいm(_ _ )m)小説で満点とれてそれを補えたのか、3科目平均で8割はとれていたようで、一安心(*´Д`)=з


苦手科目で8割ならば、得意の理系科目で8.5割超をとって、平均8.25割超にしてやろうじゃないの!と1人で意気込んでいた私は、2日目の試験中、お仏壇の前で手を合わせていたり、布団の上でゴロゴロしながら昨日と同じおまじないをボソボソとつぶやいていたりで、落ち着かない1日だった。


そんな落ち着かない1日を送っていた母のことなんて露知らず、次女はセンター試験終了後、お疲れ様会を友達3人とやってきたようで、帰りが遅かった。

試験が終わって1時間も経つのに、携帯にメールしても返事が来ない・・・もしかして・・・得意科目で大失敗をしてお疲れ様会では号泣しているのではなかろうか・・・号泣している次女を慰めるためにお友達は困惑しているのではなかろうか・・・等々、悪い方向へ悪い方向へと考えてしまう。

夜9時過ぎに帰ってきた次女は、プリクラも撮ってきたようで(この辺がまだ子どもで可愛い)友達との外食が楽しかった話を始めた。試験の話はあまりしなかったらしい。

ただ、数ⅠAの終了10分前の合図があったときは、緊張のあまり体が震え、上半身が大きく揺れていたらしい(笑)後ろの人から見れば船こいでる(眠気が襲っている)ように見えたかもしれないと笑って話していた。


こんな感じで次女のセンター試験が終わった。

どうか、このセンター試験が最初で最後でありますように・・・m(_ _ )m

すっかりブログから遠ざかってしまっていた(・Θ・;)


1月18日19日のセンター試験も無事に終え、目標だった8割台前半をとることができて、とりあえず一安心している。

このセンター試験中は、受験生の親御さん達はどんな気持ちで、何をしていたんだろう・・・


滝修行をしたい気分

家でじっとしていられなくて近所をランニングしたい気分

ただひたすらお仏壇の前で手を合わせていたい気分


こんな感じかな・・・

私は、近所の大きな公園で夫と『歩くスキー』をしていた(〃∇〃)

道具は200円のレンタル料で一式を貸してくれるので、スキーウエアを着ていくだけで気軽に大自然の中を散歩できる。

スキーをはいた直後は、普通のスキーとの違いに戸惑い(かかとがスキー板から離れる・エッジが効かない・板の幅が狭くて安定しない)障害物が何もない平地で初っ端からすっ転んでしまった(((( ;°Д°))))あー縁起が悪い。

10:40開始の社会の試験中は、ひたすら1周500mのコースをぐるぐる回っていた。

「わかる問題が出ろ、わからない問題は出るな」とボソボソつぶやきながら・・・


センター試験の会場は次女の高校と併設の大学なので、1日目の試験が終わった生徒たちががぞろぞろと会場から出てくるところから見える、高校の校舎の窓から担任の先生が笑顔で両手を振っていた。

「お疲れさま!明日もがんばって!」というメッセージが込められているような気がした。

私はその先生の姿に泣きそうになった。「センセ~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」と大声で叫びたい気持ちを抑えて、私もジャンプをしながら両手を振って応えた。


生徒たちも「あっ、○○先生だ!」と言いながら両手を振っている。

でも待てよ・・・担任の先生が保護者に両手を振るだろうか・・・いや先生の眼中には私はいなかったようだ・・・後で次女に説明したら「いやだ、お母さん恥ずかしい~」と言われたが、お母さんは気にしないぞ。

あの時は、心から先生に手を振りたかったんだから。




















先週、高校生活最後の授業が終わり、課外授業に入った。

学校の課外授業は28日までで、学習教室の自習室の使用は29日までのため、学校大好きな次女とっては12月30日から1月5日までは魔の1週間だ( ̄Д ̄;;勉強する場所が自宅しかない。

自宅はテレビやパソコン、更にいじると面白い長女の帰省があるため、誘惑がたくさんあってなかなか集中できないのだそうだ。


早いもので、1月4日から私大の願書の受付が始まる。

志望大学は決まっているので、もしもそこが落ちたら浪人決定だが、その志望大学の合否の目安になることと、記述試験慣れを目的に、センター利用と一般試験で東京理科大を受けることにした。


この東京理科大には、高2の夏に「サイエンスキャンプ」という理系志望の高校生を対象に、とても綺麗で立派な長万部キャンパスでの宿泊形式の勉強会を無料で参加させてもらった。

長万部までの交通費はこちら持ちだが、あとは施設利用代、食事代、宿泊代等すべて無料で、オシャレな東京理科大の大学生達が野外でバーべキューを開催してくれるなど、とても楽しい研修だったそうだ。

その時私は、「こんなに良い体験を、しかも『無料』でさせてくれるなんて、とてもありがたいわ~」と思っていたが、ちゃんと採算が合うようになっていた。センター利用の受験費用が19,000円、一般試験は35,000円、合計54,000円も東京理科大に支払うことになる(´_`。)第一志望大学の受験費用の3倍だ( ゚Д゚)


今次期はソチオリンピックの出場決定のニュースが多いが、インタビューにを受ける選手たちの言葉がいつもよりも身に染みる・・・


「今までやってきたことを信じるだけです」


娘の受験勉強量を、オリンピック選手の練習量にあてはめるのは大変おこがましいが、この言葉はとても心に響く。今までの積み重ねを信じて、平常心を持ってセンターに試験に臨んで欲しいと思う。






早いものでもう12月、センター試験が来月となった。

受験直前期は、不安と緊張でピリピリしている次女に対してハレモノを扱うような接し方になるだろうな・・・と想像していたが、今のところ、いたって普通。

毎週4本のドラマは録画して欠かさず観ており、夜中まで勉強することもない。

先日の定期テストも「宗教」という受験に関係無い科目も勉強していた。

このままだと、大晦日の「ガキ使」はすべて観るのだろう。もしかしてソチオリンピックも(ノ゚ο゚)ノ


高校1年2年と何も変わっていないが、ひとつだけ変わったことがある。自宅で勉強する時の場所だ。

今までは自分の部屋だったのが、今はリビングの食卓テーブル。

もしかして、親の姿が見える場所で勉強をやった方が安心するのかな・・・いつも強気な発言だけど可愛いところもあるじゃないか(^ε^)・・・と思っていたら、「自分の部屋が寒いから」だそうだ。小さな電気ストーブしかないので、リビングの灯油ストーブの暖かさに惹かれて来ているだけだった。


家族3人でこうやって食卓テーブルを囲んででそれぞれ好きなことをしながら穏やかな時間を過ごすのは、もう3ヶ月もないんだ・・・と思うと少し淋しい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。(浪人したら1年3ヶ月もあるけど)

11月も半ばになり、北海道には初雪が降った。

これから2月の末まで、朝は学校へ送り、帰りは学校へお迎えに行き自宅まで、又は自習室へ送り、更に夜10時に自習室まで迎えに行く生活が始まった。


学校の授業は12月半ばで終わり、卒業式も2月の始めなのだけど、学校で勉強するほうがモチベーションが上がるということで、二次試験の2月末まで送り迎えが続く。卒業式後は私服で学校に通うそうだ。


私に課せられた課題がまたひとつ増えた。

『安全運転』

何せ、ツルツル路面が怖い(昨年は追突され、その前は何度かブレーキをかけた時にスリップしてしまい、前の車への追突を避けて雪山に突っ込んだことがあった)

私の運転のせいで事故に遭う事だけは避けたい。


ん~もう、何故受験はこんな真冬にやるんだろう・・・


でもこんな生活も今だけ。

大学生になったらどんな吹雪でも絶対に送り迎えなんかしないぞ!という気持ちでいる・・・が、実際はどうかわからない。


送り迎えしている時も、玄関の拭き掃除をやっている時も、私の頭の中では中島みゆきの「ファイト!」が流れている。


がんばれ!受験生!