今回はちょうど1年前に作った電気マットのリニューアルです。

 

以前作ったやつに複数の改善点があったので今回はこれらの課題を解決すべく作っていきます。

例)発熱部が物理的に貧弱、制御回路が大きくて扱いづらい

 

 

<<設計>>

 

 

<消費電力>

布の大きさが大きくなったこともあって最大24v 3.33A(80w)に設定しました。(コンセント側から見ると100wです。

 

 

 

<制御>

今回の制御は以前と変わらずPWM制御です。PWM生成機を用いて生成します。

周波数は基本70kHzにしました。これによるスイッチング損失が増えるので、まあまあ大きなヒートシンクを追加しました。

 

以前の制御回路はこれくらいですが、今回はタイマーモジュールを追加しました。起動してから設定した時間後に停止させることができます。

 

 

 

<発熱部>

問題にあった物理的な貧弱さを解決するために、伝導部に使うアルミホイルの全体にカプトンテープを貼り付け、電熱線を張り巡らせて上から布で封じました。

 

 

<筐体>

表面にあるのが周波数、duty比のモニター、タイマーカウント、主電源スイッチ、ヒーターの起動スイッチです。

 

シガーソケットからの給電を無くすなどして、筐体の体積を約50%小型化しました。

ただ、小型化した分放熱が厳しいので、フルパワーで常時使用はできなくなりました。(フルパワー常時使用は布が熱くなりすぎるのでしませんが...)