誰かのためは、自分のため

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01Jan
- あけましておめでとうございます
  令和３年の幕開けとなりました。引き続き感染症対策をしつつ、日々を過ごしていきたいと思います。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
01Jan
- あけましておめでとうございます。
  令和２年の幕開けとなりました。新しい年が　素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。
24Dec
- SADAO　WATANABE　Down　East　＠関内ホール
  毎年恒例の自分へのプレゼント。今年も渡辺貞夫さんのLIVEに行ってきました。メンバーは、ラッセル・フェランテ（Piano)、ベン・ウィリアムス（Bass)　ピーター・アースキン（Drums)に養父　貴（Guiter)でした。１ｓｔ　SETは、ROUND　TRIPからスタートして、お馴染みの曲が続きます。休憩を挟んだ２nd SETでは、ハプニングが発生しましたが、それもファンとしては、LIVE感一杯で楽しめました。メンバーそれぞれのソロも堪能しました。MCでは、曲の作られた背景も聞くことができました。ラッセルが弾くピアノが好きな私は、「SMILE」から「花は咲く」で、胸が熱くなりました。今年の色々を振り返りながら、感無量なLIVEでした。Down　East入口ロビーで記念撮影！
30Oct
- 10月の諸々
  10月受講した研修の中で、認知症の方とのコミュニケーションを学ぶ機会がありました。介護を受ける身になって、認知症の本人の気持ちを考えていき、具体的なコミュニケーションの取り方を学びました。現在も、現場で仕事をされている講師だったので、あるある話を交えて、とても楽しく具体的な研修でした。魔法の言葉とか、NGワードやテクニックは、知識や経験に裏付けられた内容でした。「笑顔のいい人は、相手を怒らせない。」「皮膚を使え。」すぐにでも、取り入れたい内容です。バリデーション：ナオミ　フェイルが行うケア　　正面から向き合い、相手の感情に合わせて、動きを同じようにする。　　ケアの実際。ナオミ・フェイルが語るバリデーション　　和訳が欲しい・・・。
02Sep
- 夏から秋へ。
  秋を感じる季節になりました。年々、夏が辛くてたまりませんが、今年の夏も、やっとのことで越せました。今年は、施設の夏祭りを一緒に楽しませていただきました。ノンアルコール飲料を楽しんだり、ゲームをしたり、綿あめやかき氷を食べたりと入所者の方々の笑顔が、その結果を物語っていたかと思います。職員の皆さんは、暑い中、外で交通整理や準備・片付けをしたり、当日を迎えるまで、通常業務とは別に準備を重ねたりとお疲れさまでした。そして、敬老会の季節になりました。先日伺った施設は、児童との交流がありました。準備してきた演目を披露し、入所者の皆さまとの１対１の交流では、戸惑ったり、恥ずかしがったりしながらも、一生懸命に関わりを働きかける様子に微笑ましく感じました。１００歳を迎えた方は、特別なお祝いがありました。居室に戻られた時は、お疲れなご様子でしたが、少し休まれたら元気になられました。猛暑を乗り切り、穏やかにお過ごしです。
19Jul
- 夏は、これから。
  雨続きの毎日から、今日はセミが鳴いていました。立ち止まると汗が止まらず、いよいよ夏が来たと実感しています。権利擁護の一環で、定期的に高齢者施設に伺っていますが、毎回、入所されている方々とお会いするのを楽しみにしています。幼い時に両親が亡くなり、親類宅で子守をしながら、お使いにいったと思い出話をしてくださる方。若い時から、キャリアウーマンとして働き続けた方。自分の財産を子供たちに譲って入所され、残された日々を穏やかに過ごされている方。日本中営業マンとして出張をしていたけれど、立て続けに大病をされた方。短い時間ですが、お一人お一人の人生を伺いながら、自分自身も、どうあるべきなのかを考えながら、自分の原点を見直す時間となっています。　福祉からサービス、そしてビジネスに移行していく中、当事者となる自分は、どのような選択をして今後を歩むのか、どのような時代が待ち受けているのでしょうか。来月は、施設の夏祭り。職員の方々は、業務の合間を縫って準備されている様子。今年はご一緒させていただき、楽しい時間となるお手伝いができればいいなと思います。
15May
- 意思決定支援・実践ファシリテーションプログラム模擬研修
  平成から令和になり、桜から新緑が美しい季節になりました。先日は、一般社団法人日本意思決定支援ネットワーク主催の「意思決定支援・実践ファシリテーションプログラム模擬研修」受講のため、久々に朝のラッシュを経験。少々早目に自宅は出たものの、電車は遅延するし、遅刻するのではないかと朝からヒヤヒヤしました。今回の研修は、SA-SDM（南オーストラリア意思決定支援・実践ファシリテーションプログラム）の指導者研修の修了生が講師をされました。模擬研修は、「家族向け」「スキルや実践力アップ」「入門」と３種類あり、私は基本的な考え方をコンパクトに学べるという入門研修を受講しました。意思決定支援の重要性は認識していますが、ご本人の気持ちや意思を把握することに自信がなくなることもあり、（それは本心？それとも誘導？障害特性？と迷う)周囲の支援者と確認しながらの支援を心がけています。今回は概要を学びましたが、考え方や気づきを得て、振返りもでき、貴重な機会でした。時間に限りもありましたが、集中して盛りだくさんの内容。入門研修は、意思決定支援に関心のある方ということでしたが、受講された方がたは、様々な分野で経験豊かな方々ばかりでした。受講者の方々との出会いも刺激になった研修でした。久々のラッシュと気温差（電車内は冷房）と疲労がでたのか、帰宅した途端にグルグルと眩暈が発生。刺激過多だった１日となりました。
04Apr
- 新年度
  ４月に入り、新年度のスタート。一緒に仕事をしてきた方々が、異動になったり、退職されたりしました。新元号の発表と共に、心新たなスタートを切り、変化と共に、色々なことを変えていくことに右往左往していますが、桜を楽しみに、心安らぐ日々です。横浜公園ではチューリップ祭り。今年は、70品種約14万本のチューリップとのこと。可憐で色とりどりのチューリップを観るために立ち止まったり、撮影されたりする方も多くみられました。春休みで子供たちが、チューリップの唄を歌いながら、公園で遊んでいるのも微笑ましく思います。
04Mar
- 知的障害者のみとり～グループホームの模索～　by朝日新聞
  ２月２７日から「知的障害者のみとり～グループホームの模索～」という記事が、朝日新聞で３回連載されていました。私は数年前から、知的障害者の方々のグループホームも伺うようになりましたが、高齢者のグループホームとは色々と異なることが多いため、戸惑いや分からないことが多々あります。看取りについてもその一つでした。高齢者のグループホームでは、看取り介護加算や医療連携体制加算を算定して、ホームで看取りの実施が徐々に増加している傾向にあります。知的障害の方々のグループホームのスタッフの方からは、「グループホームは終の棲家です。」と言われています。しかし、入居者が高齢化すると、グループホームから特養入所や入院して看取ることが日常となっている現実を目の当たりにしていました。現状では、看取りに必要なスタッフ人員や医療体制等に不足があるからです。そのような課題がある中で、私の中では「終の棲家っていえるのだろうか？」という疑問が大きくなっていた時に、この新聞記事でした。記事にもあるように、スタッフは朝夕の介護や日常生活支援が基本であるため、昼間はほとんど不在です。先日は、メンバーの一人が熱発し、他のメンバーも医療ケアが必要な状況だったので、スタッフが日中もグループホームにいる状況が必要となりましたが、スタッフ個人の負担に頼らざるを得ない状態でした。（現状、障害施設も高齢者施設と同様に求人しても応募がないため、職員不足であり普段でもシフトを組むことは大変そうです。）知的障害の方々も長年の生活の中で、年月を経れば、年を重ねることは自然なこと。ホームがかけがえのない「我が家」の方もあり、住み慣れたホームでの看取りや終末期における体制や支援は、早急の課題ではないかと感じています。
17Feb
- 野口久光　シネマ・グラフィックス＠横須賀美術館
  横須賀美術館で行われている「野口久光　シネマ・グラフィックス」に行ってきました。以前から、ロケーションが素敵と言われている横須賀美術館に一度行ってみたいと思っていました。野口氏は、戦前、戦後の映画の黄金時代に日本にヨーロッパ映画を中心に配給していた東和商事（のちの東宝東和）で、「禁じられた遊び」や「第三の男」等の映画ポスターを描いていましたが、ジャズ評論家としても活躍されていました。描いたポスター展示の他にもデザインされたジャズレコードジャケットや手帳、使用されていたクレパス等の展示もあり、素敵な世界を堪能しました。今日は、渡辺貞夫氏とベイシーオーナーの菅原正二氏のスペシャル対談もあります詳しくはコチラから。野口久光シネマ・グラフィックス 2,571円 Amazon 野口久光ジャズの黄金時代 2,160円 Amazon
31Jan
- １月最後の日に。
  この間、お正月と思っていましたが、今日で１月が終わります。研修に出席したり、施設に伺ったりして、あっという間の１ヶ月でした。今朝の新聞を見ていたら、James Ingramが亡くなったとの記事。クインシーが来日した2013年に、一緒にJames　Ingramも来日して国際フォーラムに行きました。その時の記事はコチラ慌てて動画をチェックしたら、66歳だったとのこと。ご冥福をお祈りします。R.I.P
01Jan
- 謹賀新年
  あけましておめでとうございます。平成最後のお正月を迎えて、心新たに過ごしています。心身共に健康に過ごせる一年でありたいと願っています。皆さまにとっても幸多き一年でありますように。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
25Dec
- Sadao Watanabe with strings Christmas Dreams＠関内
  毎年の年末のご褒美と楽しみ。渡辺貞夫さんのクリスマスコンサートに行ってきました。今年は、改装された関内ホールがツアーのラストです。メンバーは、ラッセル・フェランテ（Piano)、ベン・ウィリアムス（Bass)　ピーター・アースキン（Drums)のリズムセクションの他に、バイオリン、ビオラ、チェロとして押鐘貴之ストリングスが加わります。１ｓt SETは、「CYCLING」からスタートして、貞夫さんの思い出話と共にスタンダートナンバーの数々。そして、２nd SETは、オリジナル曲の数々です。Christmas Songや「花は咲く」も。ストリングスが加わったことで、更に贅沢な空間でした。ピーターのピアノで「花は咲く」のイントロを聴いたら、胸がいっぱいになってしまいました。今年も年末に貞夫さんの演奏を聴くことができて、幸せなひとときでした。メリー・クリスマス！
05Dec
- 近況
  12月となりました。施設訪問や研修会で煮詰まったりして、息切れしながら毎日を過ごしています。とはいいながらも、EX友さんに誘っていただき、久々にこちらに参戦しました。楽しかった！先日、ある集いで「2040年」の話がでて驚きました。※「2025年問題」と言われていますが、厚生労働省のHPには、「2040年を見据えた将来見通し」について、医療・介護給付費の見通しや医療福祉分野における就業者の見通しについてのデータがでています。コチラからNHKスペシャル「シリーズ人生１００年時代を生きる～終（つい）の住処（すみか）はどこに～」が放送された時に、私の周りでも様々な意見がありました。100歳を迎えられた方が多くなってきたと同時に、福祉や介護に長年携わった担い手も年を重ねています。※「2025年問題」とは、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者（75歳以上）に達する事により、介護・医療費などの社会保障費の急増が懸念されている問題
29Sep
- 猛暑から、秋に。
  この１ヶ月は、研修に行ってました。ある研修でのフィールドワークは新鮮でもあり、「え～っ。」と驚くようなこともありました。そして、久々にレポート提出がありましたが、こちらは難航しました。グループワークでは、持ち寄った経験や疑問を分かち合うことができ、参加者が意欲的だったので、楽しく終えることができました。　※やらされている感のグループワーク研修は、得るものが無くて面白くないと思いながらも参加。レポートの中で、居住地の地域包括ケア計画や地域包括ケアシステムに向けての行動指針を資料として目にする機会がありました。将来的に、要介護者や認知症高齢者の人数増加ばかりがトピックとして上げられていますが、居住地では、どのような方針でどのような取り組みが具体的に計画され、自分たちは今後に向けてどのようにあるべきなのかを計画を通して考えてみる機会となりました。講師のお話しも新鮮でした。皮膚の状態も気温の低下と共に、落ち着いてきているようにも思いますが、皮膚科に行くか思案中。年末まで、とにかく走ります。　　　
27Aug
- 平成最後の夏
  あっという間に８月下旬。猛暑の今年の夏は、肌の具合が最悪です。（現在進行形）新たな挑戦のために、研修に出かけました。様々な研修に出席して、今までやってきたことや自分を振り返る機会になりました。転職して以降、お盆に夏休みを取ったことがなかったのですが、(お盆の時期は、電車が空いていて通勤が楽だったことや７月から９月までの間に夏休みを取得すればよかったので。）ポッカリと時間ができたので、慌てて宿を探したら、偶然に予約ができて（ネットの恩恵！）弾丸夏休みとして、長野に行きました。計画を立てている時は、楽しさ・ワクワク感倍増。何年振りかの夏休みらしい夏！楽しかったです。肌の具合が悪いので、早く涼しくなって欲しい。切実！後は、年末までひた走るだけ！
01Jul
- 新たなる挑戦
  様々なことが同時進行した昨年。今年は何か新たなことを始めたいと思っていました。「何か習う？」「どこか学びに行こうかな？」「ここに行こうか？」と色々と思っていましたが、今一つタイミングが合わず。ある時、何気なく見た広報に応募しようかという気持ちになり、慌てて書類を準備して、応募。また、新たな役割を引き受けさせていただくことになりました。今度は、どのような出会いがあるのでしょう。今までの自分に加えて、どのような経験ができるのでしょう。また、一つ新たな扉を開けてみようと思います。
28Apr
- 公開講座
  一昨日、「認知症の人の満足死をどう支えるか」という公開講座に行きました。前半は、長寿社会開発センターで理事をされている石黒　秀喜氏（ご家族の立場から）、在宅医療のクリニックを開業されている高瀬　義昌氏（医師の立場から）、ケアマネジャーをされている中馬　三和子氏（ケア職の立場から）に、それぞれ講演していただきました。後半は、講演されたお三方に加えて、コーディネーターに、精神科医の宮永　和夫氏とＮＰＯ法人「楽」を設立し、福祉を目指す学生の指導等をされている柴田　範子氏によるパネルディスカッションでした。前半のお三方は、それぞれの専門の立場から、お話しをされました。石黒氏は、　「上手に老いるための自己点検ノート」という冊子を監修されています。コチラから。認知症になっても、最後まで自分の意思を尊重してもらうためには、予め文書化しておく重要性を述べられました。「上手に老いるための自己点検ノート」は、自分は延命措置を望むかなどを記す「事前指示書」を加えてVer4として改訂されました。高瀬医師は、旅立ちへの支援のプロセスや意思決定支援プロセスについて話されました。多剤処方やアドバンス・ケア・プランニング（ACP)についても、述べられました。※ACPとは、今後の治療・療養について患者・家族と医療従事者があらかじめ話し合う自発的なプロセス.。中馬氏は、事例をあげて、ご本人の意思確認書や緊急時の具体的な対応をケア職の立場から話をされました。地域包括ケアシステム、医療と介護の連携については今年度の医療や介護報酬改定の方向性を踏まえたお話しでした。後半のパネルディスカッションでは以下の５つについて、演者からコメント。１）　誰にとっての満足死か？　満足度は？２）　認知症の人と認知症でない人とで満足死に違いはあるか？３）　病院での満足死は不可能か？４）　事前指示（自己決定）を普及されるには。５）　多職種連携のノウハウとは。登壇されたお三方やコーディネーターをされたお二人からも事例の話があり、日々現場に接している方たちからのお話は頷けることばかり。現在、私自身も、どのようにご本人の意向を把握して、本人を含めた関係者（多職種）と合意プロセスを踏んでいくか（意思決定支援）について迷いを生じています。今回の講座では、意向把握を本人と一緒に考えながら、決断までのプロセスについては、何度も本人含めた関係者と話し合いを重ね、情報収集しながら、整理していく方向性について再確認ができました。知らない用語や新情報、AI・IoTによる現場変革についての話もあり、現場にいれば、自然に入ってくる情報も、自分から積極的に入手しないとリアル情報は入手できないと感じました。昨年度はアウトプットばかりだったので、今年度は少しインプットに心がけようと思います。
14Apr
- 至上の印象派展　～ビュールレ・コレクション～
  国立新美術館で開催されている「至上の印象派展」に行ってきました。昔、昔、その昔ですが、初めて「可愛いイレーヌ」の複製画を見て、魂を射抜かれた気持ちになり、本物の絵を見たいと長年ココロに秘めていました。今回、ビュールレ・コレクションで展示されると偶然に知りました。チケットを手に入れることができたのも、久々の美術館に行く時間ができたのも偶然でした。ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会ということも知りませんでした。入場後、一目散に「可愛いイレーヌ」のもとに行きたい気持ちを抑えて、作品を味わいました。振り返ると「可愛いイレーヌ」が！まずは遠くから。そして、ドキドキした気持ちで正面からじっくりと。感動しました！この場を動きたくなく、ずっといたいと思いました。モネ晩年の睡蓮の大作やセザンヌの「赤いチョッキの少年」ゴッホやピカソ、ロートレックやゴーギャン、モネ等一度にこんなに素敵なコレクションを見る機会は二度とないかもしれないと思いました。※右が「可愛いイレーヌ」　左が「赤いチョッキの少年」そして、伺った期間には来場者全員に、モネの睡蓮のポストカードをプレゼントしていただけるということで、お言葉に甘えていただいてまいりました。偶然が重なったご褒美をいただきました。幸せで贅沢な時間を味わった日でした。会期は、5月7日（月）まで。毎週火曜日は休館ですが、　5月1日（火）は開館です。開催概要は、コチラ
11Apr
- 春の黄色い果物
  「湘南ゴールド」を目にすると春を感じます。「湘南ゴールド」は、神奈川生まれのミカンでもなく、オレンジでもない柑橘系の果物です。レモンのような黄色なので、酸っぱいかなと思いがちですが、しつこくなく、爽やかな甘みと柑橘の香りが気持ちをリフレッシュさせてくれて毎年食べながら春を感じます。収穫時期が3月上旬からで、販売時期はこの時期からわずか１ヶ月余りとのことです。詳しい情報は、「かなさんの畑」でコチラから。同じく黄色い果物の「日向夏」こちらは、宮崎県中心に栽培されており、露地栽培の日向夏の旬は3～4月頃とのこと。湘南ゴールドとは異なり、外皮と果肉の間の白い内果皮（アルベド）にほんのりと甘味があり、この白皮（アルベド）と果肉を一緒に食べることが特徴です。「日向夏実のラブソング」→左のひぃくんが日向夏の被り物をしています。※宮崎県の自然の中で踊る「みやざき犬」動画は、You Tubeでご覧ください。(画面をクリックするとYouTubeに飛びます。）

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