一番大切なのは続けて極めていくこと

こんばんは

今日は
12年前…
私が色彩検定の勉強をしている際に

「パーソナルカラー診断」
というものがあると言うことを
初めて私に教えてくれた

堂原先生
に会ってきました

先生は
日本パーソナルカラー協会の
本部認定講師

当時まだ17歳で、ただのギャル(笑)だった私が、色彩検定の対策講座で、数時間だけお世話になった先生でしたが…

縁あって1年前に再会

私の事を覚えていて下さいました

「よく覚えてましたね

」って言ったら

「珍しい名前(利宇子)だったし、当時から何かエネルギーある子だなって思ってたから(笑)
すぐあのときの子だって、わかりましたよ

」だって

笑

そのときは
覚えていてくださったことを
とても嬉しく思いました

先生は現在
鹿児島の複数の美容専門学校の
パーソナルカラー色彩教育の
教鞭をとっています

一流ブランド「COACH」
の店舗でのカラー診断イベントを担当
したり、その活躍の場は広いです

一切SNS等の露出はしておりませんが
それでも口コミの個別診断や
各種教育機関でご活躍されています

「感覚ではない、理論に基づいた
パーソナルカラーを教えたい

必要としている方に届けたい

」

私のそんな思いも
すんなり受け止めて下さいました

先生と私の
パーソナルカラー診断の共通点は
「感覚でなく、色の属性理論で見る」
という事

共に複数の
パーソナルカラー関連の協会理論を学び
先生自身も私も、現在進行形で
まだまだ学びを深めています

色彩用語が飛び交い
現在のパーソナルカラリストの傾向
今後のパーソナルカラーにおける需要
等の意見をかわす時間はとても楽しく
(かなりマニアックな会話だったけど

笑)
素直にワクワクする時間でした

「専門学校の教鞭、りうこさんが引き継いでくれることを楽しみにしてすね

」

と暖かい言葉を頂き
ありがたく、身が引き締まる思いでした

まだ自分に足りない部分
より強化していきたい部分が
鮮明になった先生との談義

先生が言った言葉…

「どんな分野でも、資格を取って10年続けて初めて専門家として、胸を張って個人や企業からお金を頂けるんです。」

「こうして再会するまでの10年間、リウコさんも、「色の学び」を続けてきた。
専門家としてのスタートですね

」

何だか胸がいっぱいになって…

幸運にして
10代でこの世界に出会い
10年以上学び続けられた事を
とても、とても、ありがたく想いました

続けて極めていくこと
の大切さをヒシヒシと感じた１日

よい刺激を頂きました

今年いっぱいは
サロンで、カラリスト養成に励み
経験を積もう

そう思った１日でした

鹿児島霧島市
パーソナルカラー＆骨格診断サロン
Ｒ.LABOよりRiukoがお届けいたしました

皆様に明日もイイコトありますように

クイズ／↑これなーんだ♪♪