以前、日経新聞で紹介されていた、千葉県旭市にある「おひさまテラス」に行ってみました。

 

 

 

 

おひさまテラスは、「イオン旭」の2階に市がつくった公共施設で、イオングループのイオンタウンが、受託運営しています。

 

 

 

 

広い空間に約6000冊の本が並び、コワーキングスペース、音楽・ダンススタジオ、キッチンスタジオ、工作ルーム、遊び場などを備えています。

 

オープンスペースでは飲食もでき、スタジオの利用料は1時間1100円からと、お安いですよね。

 

近ければ毎日でも通いたい。

 

 

以前から読みたいと思っていた本

 

 
 

パラパラ見ておもしろかった本

 

 

 

 

 

クリムトとエゴン・シーレのドローイング

 

 

 

 

 

 

ライブラリーの本はその場で読むだけで、借りることも買うこともできませんが、1階には無印良品があり、古紙になるはずの本を安価で販売する取組がされていました。

 

 

読む本はたくさんあるのに、ついつい買ってしまう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

1917年、アメリカの雑誌『ザ・マッセズ』の通信員として、ペトログラードにいたジョン・リードが目撃したロシア十月革命の真相をつづったルポルタージュです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おつき合いありがとうございます。