岡山城の天守は、織田信長の安土城、豊臣秀吉の大阪城と同様、黒塗りの下見板で覆われ、烏城(うじょう)の別名があります。
天守の石垣や1階の平面が不等辺五角形をしているのも、特徴のひとつで、土台となった地盤に合わせたものだと推測されます。
※画像は公式サイトよりお借りしました
歴史学者の磯田道史氏の監修で、楽しく歴史が学べる展示がされています。
ちょうど11月3日にリニューアルオープンしたばかりでした。
ラッキー!
天守は明治維新後も残る、貴重な存在でしたが、戦災で焼失し、昭和41年(1966)、再建されたそうです。
美しい窓枠
天守からの眺望
ん?
「フラッシュ撮影すべし!」?
フラッシュ撮影すると、あら不思議
こ~んな写真が撮れます
館内にはいろんな仕掛けがあって
歴史好きじゃなくても楽しめそうです。
よく歩いたのでビールが美味い
サワラのたたきと黄ニラ
サワラは生で食べたことなかったんですが、とっても美味しかったです。