金曜から昨日の朝まで名古屋の両親が来てくれてました。
少しずれたけど戌の日のお祝いってことで。
そうしたら仕事で嫌なことがあったらしく、ダンナは帰ってきてからずーっと機嫌が悪く、仕事の愚痴を寝るまで延々と話す。
私も両親もじーっと聞いてました。
次の日。
両親は浅草やスカイツリーの辺りへ遊びに。
私は電車が、っていうか乗り物全般がちょっと今怖くて留守番。
起きてきたダンナはまた延々と前日の続きで仕事の愚痴を話す話す話す。
感情が高ぶらないようにじーっと聞いてました。
だんだん私もおかしくなってきて、ダンナは散歩に出かけて入れ替わりに両親が帰ってきて、ほっと安心。
ずっと愚痴を聞かされていたストレスと安心感にどっと涙がこぼれてきて大泣き。
遠慮せずもっとガンガン言い返しなさい。
仕事の愚痴を男がそんなに言うもんじゃない、って私だって言いたい。
でも今感情が高ぶるとまた倒れそうになるんじゃないかもしれないと思うと怖くて。
こんなに自分でも不安定になると思ってなかったから男の人は尚更思わないんでしょうか?
次の日は両方の両親たちと食事会になっていたのですが、不安定な気持ちがそのまま続いてしまって、しかも電車にどうしても乗れなくてドタキャンすることに。
そのときも大声で怒られて。
怒られても自分でもわけがわかんないのにどうしようもないんです。
涙が止まらなくなって、どうにもならなくなり、
母もこんな状態では行ける状態ではないと、今こんな状態で無理させたら出産後にも不安定になってしまうからもうやめてくれとダンナに言ってくれました。
父とダンナは待ち合わせの場所へ。
母は
もう名古屋に一旦帰る?と。
帰りたくても怖くて新幹線にも乗れないからムリだよと返事。
母は女の人は体がどんどん変化していくから母親になる準備ができていくけど男の人は何も変わらないから父親になるという気持ちがなかなか育たないっていうのはこういうことなのかもねと。
私とおなかの子二人ならなんとかなるんだからいつでも帰ってきていいんだから、いざとなったら帰ってきなさい。
帰る場所があるっていうことだけ覚えておいて強くなりなさいと言われました。
その後、食事を終えた向こうの両親も心配して来てくれました。
お義母さんは私の状態をわかってくれていて、
無理しなくていいのよ、こんなこともあるのよ、おなかの子を第一に考えればいいからと言ってくれて食事会に出た料理を持って来てくれました。
お義父さんも何も言わず、おなかが大きくなってきたね、順調だねとひとことだけ言ってくれました。
それで申し訳ない気持ちとほっと安心した気持ちとが折り混ざってまた涙。
思った以上に体も疲れやすいし、感情も高ぶりやすくて自分でもわけがわかんなくて、ダンナの言ってることがなんだか辛いです。
まっとうなことを言われてるんだとしても、なんだか疲れてしまって。
もう少し毅然と対処できるまでに戻りたいです。
少しずれたけど戌の日のお祝いってことで。
そうしたら仕事で嫌なことがあったらしく、ダンナは帰ってきてからずーっと機嫌が悪く、仕事の愚痴を寝るまで延々と話す。
私も両親もじーっと聞いてました。
次の日。
両親は浅草やスカイツリーの辺りへ遊びに。
私は電車が、っていうか乗り物全般がちょっと今怖くて留守番。
起きてきたダンナはまた延々と前日の続きで仕事の愚痴を話す話す話す。
感情が高ぶらないようにじーっと聞いてました。
だんだん私もおかしくなってきて、ダンナは散歩に出かけて入れ替わりに両親が帰ってきて、ほっと安心。
ずっと愚痴を聞かされていたストレスと安心感にどっと涙がこぼれてきて大泣き。
遠慮せずもっとガンガン言い返しなさい。
仕事の愚痴を男がそんなに言うもんじゃない、って私だって言いたい。
でも今感情が高ぶるとまた倒れそうになるんじゃないかもしれないと思うと怖くて。
こんなに自分でも不安定になると思ってなかったから男の人は尚更思わないんでしょうか?
次の日は両方の両親たちと食事会になっていたのですが、不安定な気持ちがそのまま続いてしまって、しかも電車にどうしても乗れなくてドタキャンすることに。
そのときも大声で怒られて。
怒られても自分でもわけがわかんないのにどうしようもないんです。
涙が止まらなくなって、どうにもならなくなり、
母もこんな状態では行ける状態ではないと、今こんな状態で無理させたら出産後にも不安定になってしまうからもうやめてくれとダンナに言ってくれました。
父とダンナは待ち合わせの場所へ。
母は
もう名古屋に一旦帰る?と。
帰りたくても怖くて新幹線にも乗れないからムリだよと返事。
母は女の人は体がどんどん変化していくから母親になる準備ができていくけど男の人は何も変わらないから父親になるという気持ちがなかなか育たないっていうのはこういうことなのかもねと。
私とおなかの子二人ならなんとかなるんだからいつでも帰ってきていいんだから、いざとなったら帰ってきなさい。
帰る場所があるっていうことだけ覚えておいて強くなりなさいと言われました。
その後、食事を終えた向こうの両親も心配して来てくれました。
お義母さんは私の状態をわかってくれていて、
無理しなくていいのよ、こんなこともあるのよ、おなかの子を第一に考えればいいからと言ってくれて食事会に出た料理を持って来てくれました。
お義父さんも何も言わず、おなかが大きくなってきたね、順調だねとひとことだけ言ってくれました。
それで申し訳ない気持ちとほっと安心した気持ちとが折り混ざってまた涙。
思った以上に体も疲れやすいし、感情も高ぶりやすくて自分でもわけがわかんなくて、ダンナの言ってることがなんだか辛いです。
まっとうなことを言われてるんだとしても、なんだか疲れてしまって。
もう少し毅然と対処できるまでに戻りたいです。