今日は天王洲にある銀河劇場へミュージカル「メリリー ウィ ロール アロング」を観に行ってきました。

ネタバレありあり。ご注意!

売れっ子ミュージカル?舞台の作曲家とその相方の脚本家を中心に、1975年からどんどん昔へ遡っていくお話。

「今」である1975年を知っているから昔の出来事での登場人物達の関係性や気持ちの違いに見ているこちらも心が揺れます。

あのときこうすればよかったのに、とかあ、ここでそっちに行っちゃダメだよー!とか。

最後の3人の出会いの場面では号泣。

音楽の素晴らしさとカッキー、小池徹平くんの歌声も相まって号泣。

なんかね、素晴らしかったです。

あと1回は観たかったなー。

開演前や終演後も生演奏で、最初から最後まで大満足でした。