深夜に慎也さんのブログが超久々にアップされて、うれしくてメロンパン10個丸飲みしたい気分です。
でもそんなことしたら自ら「巨大化計画」が進行しそうな勢いなのでやめておきます。
劇場の席に座れなくなって「ねーねードスコイ!」って呼ばれたらやだもん。
待ってたんじゃー!!メロメロパーンチ!
っていうかネコパーンチ!
嬉しいです。っていうかただじっと待ってるだけなのはやだったので私もブログ更新しないで対抗しようと一人で勝手に思ってましたが2日であっさり却下です。
なに一人で対抗してるんだって話ですよね。いや、別に深い意味はなく、ちょっと対抗したかっただけで・・・。
残業だった、っていうのもあるんですけど。
あ、新納さん、4Sデビューですか。
男性のスマホ、慣れないでぽちぽち背中丸めて打ってる姿ってなんかかわいいんですよね。
きっと今、新納さんもそんな感じなんだろうなー。見てみたい。( ´艸`)
会社、aだったらいいのに。(私と一緒だからっ!)
さて、書きたいこと、がまんしてたら何書こうと思ってたか忘れました。
私の日記、こんなんでいいのか?
いいんです。
さてさて、ここ最近、テレビで映画「赤毛のアン」シリーズがやってて見てました。
ずーっと子供時代から大人時代まで同じキャストでカナダ版「北のくにから」のようなんです。
世界名作劇場でアニメを見てたりして「ダイアナの頭にしてー!!」と親に言ったりしてましたっけ。
映画も小説も「アンの青春」までは見ていて、ギルバートが死にかけてアンがギルを好きだと気付いて二人やっと結ばれる、とこまでは知ってたんですけど、
「アンの結婚」初めて見ました。
超ハードだった。。(´д`lll)
アンが大都会NYの雑誌社で働いたりアンの書いた本が盗作?されたりギルバートも医師としての理想と現実の狭間で闘っていたり、そうかと思うと第一次世界大戦になるわギルバートは行方不明になるわ、アンはギルを探す為にスパイっぽいことを強要されたり・・・。
ええええー!!なにこのやけにリアルな展開は?メルヘンな世界のアンはどこいったのさー?!
と手に汗にぎる展開にビックリ仰天でした。
でも最後はハッピーエンドでした。
いやいや、ホント、よかった。でも大人になるってことはいろいろ山あり谷ありなんだよね、いつまでも夢ばかり見てるわけにもいかなくて、っていうより周りが変わっていくからそれにある程度順応していかないといけないもんね。
でもどんな境遇に置かれても絶対に信念を曲げない、まっすぐ前を向いて進むアンに勇気をもらったのでした。
それにしてもギルバートってなんて懐の大きい人なんだろう。
ギルのような人と一緒にいられたら世の女性はみんな幸せだな。
あ、そうこうしてるうちに216の時間になるのでそろそろ寝ます。
ではでは。(*^ー^)ノ