芳雄くんのコンサート感想。

思い出しましたが、芳雄くんのトート、しっかり新納さんに突っ込まれてました。
新納さん「まあさ、このまま行けばいつか芳雄がトートをやる日が来るとは思うよ。でも(今は)やめておいたら?
スクリーンに出てきたとき和央ようかさんかと思ったよ。」
ルドルフもやる年齢じゃなくなってきたよねみたいなことを言われて芳雄くんが半分いじけぎみに、

「いや、ルドルフはやり続ける。だってルドルフ、今でもまだ年上だよ!おっさんになっても40になってもやり続けるんだ。」

新納さん「じゃ、俺トートやる。( ̄∀ ̄)」

芳雄くん「映像だけだよ!」


ん?なんで?と思ったけど新納さんも「うんうん」と頷いてました。(^w^)

とにかく一言一言がおもしろくて隣の席のおば様と顔を見合わせて大爆笑でした。


ここからまたネタバレありです。

最後のエリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘブン」は一緒に大号泣(T_T)

クラプトンが4歳で亡くなってしまった息子さんを思って作った歌だそうです。
亡くなった人はいなくなったんじゃなくて、見えないけど傍にいるよって曲。

一緒に泣けるとか芳雄くんのファン同士ということで全く見知らぬ存在でも次の瞬間には仲良く話ができたりしてます。o(^-^)

2008年の「ウェディングシンガー」のとき、異例のファンクラブ限定公演が初めてあったときも、最初は劇場側も渋々だったらしいんです。でも芳雄くんのファンはみんな礼儀正しい、終演後、何もお願いしてなかったのにゴミ一つ落ちてなかったって劇場側が驚かれたそうです。
それからなんです。芳雄くんのファンクラブ限定公演が続けられることになったのは。

人数が多いから顔見知りにはなかなかなれないけど、そうやって隣の席になった方と気軽に話しかけられたりすることができるのは芳雄くんのファンならではだな~と。

ファン同士がいがみ合うのはなんだか他のことも損してるような気がしますからね。o(^-^)o

これからの5年、10年、芳雄くんの歩幅に合わせて私なりにゆっくり応援していきますから~。

大好きだよー!(≧∇≦)

ということでおやすみなさい。