先日とある舞台に招待して頂いて、舞台熱が上がっています。
熱が下がらんうちに!と、かねてより行きたかった、
Tokyoハンバーグという劇団の舞台を見てきました。
第11弾の今回は
「愛、あるいは哀、それは相。」という演目。
キャッチコピーは
[気を使うというのは、隠すことですか?]
原発事故により福島から三重県伊勢市へ疎開してきた三姉妹とその周りの人達から、ほとんどの人が持っている「故郷」への想いを描いています。
作者の大西が伊勢市の出身と言うことで、伊勢への故郷愛がとてもよく表現されています。
それにより三姉妹の福島への想いも強調されているようにおもいます。
演出上面白いなと思ったのが、暗転の時に真っ暗にはならず、演技のひとつとして小道具の配置や演者の入れ換えを行うところですね。
初めてこの劇団の舞台を観に行ったので普段どうなのかわかりませんが、よかったと思います。
それから、三姉妹の二女役の
新妻さとこさん。
美人でしたねぇ。
鑑定団出てるそうなのでみちゃいますよ。
いやぁ。個人的に大好きですよ。ふひひ。
……えと、
今回、作者が実際に福島へ取材に行っていることもあり、とてもリアルなストーリーに仕上がっていると思います。
ただ、まだ震災の記憶が昨日の事のように残っているため、ハッキリいって見るのが辛くなってきます。。。。
最近めっきりと涙もろくなったきっきんはほぼ泣きっぱなしでした。
やるにはまだ早いかもしれないけれど、今やらなきゃいけない作品じゃないかな。
と思いました。
重いテーマではありますが、劇中では関西弁での軽妙なやり取りや、伊勢のお祭り(何祭りだったっけ…忘れちった…)などもあって笑顔になれます。
また、この作品は改めて自分の故郷に思いをはせらせる事の出来る作品でもあります。
「ああ、最近実家に帰ってないな~」と言う方。
この作品を見て故郷への思いを今一度確認してみてはいかがでしょうか。