junのゆっくりしていってね

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100のペタより1つのコメを愛する男のブログ
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※コペンL880K燃料ポンプ交換の詳細等はYoutube、

みんカラ等で詳しく書かれていますので

このブログは悪戦苦闘しながら燃料ポンプ交換をした際に

他では書かれてないちょっとした落とし穴・

注意すべき点みたいなのを綴ってみました。

 

1年以上前から信号待ちしてるとアイドリングの低下なのか

単にガタツキなのかガタガタとうるさくなってきたので

最近では信号待ちでニュートラルに入れるようにしてました。

(ニュートラルだと静かになる)

先日に川越に行った帰りではさらに異音(カラカラな感じの音)が鳴って

なんだろう?と思いながら帰ってきたのですが

その2日後くらいに買い物に行こうとしてエンジンを掛けたら

掛かったのですが5秒くらいでエンジンが停止・・・

それからキーを回してもセルがむなしく回るだけでした。

ついに寿命かな?

まぁ20年近く乗っていますので色々壊れるのは当たり前なのですが

エンジンが掛からない原因をネットで調べてみると2つほど候補が出ました

一つは燃料ポンプが壊れた。

もう一つはイグニッションコイルが壊れた。

 

ちなみに燃料ポンプ交換は部品代で4~5万+工賃

イグニッションコイル交換は部品代で1本1万×4本+工賃

 

しかもエンジンが掛からないので

どうやってディーラーまで持っていくか問題

 

色々と考えた結果、

自分で修理することにしましたヽ(=´▽`=)ノ

 

まず原因をどちらかに絞りたいのですが

イグニッションコイルであれば、アイドリングが不安定

坂道でのパワー不足という初期症状が出るそうです。

 

川越からの帰りでは異音はするものの

パワー不足やアイドリングが不安定とは感じられなかったし

エンジンを掛けて5秒後に止まったというのが

感覚的にガス欠に近い症状でしたので多分燃料ポンプだろうと思った。

他に燃料ポンプだと思ったのが、数年前にマフラーがサビで侵食され

走行中に落ちたことがあって、あまり車に乗らないと色々とサビも出やすく

きっと燃料タンク内もサビでポンプがやられたんじゃないかと思ったわけです。

 

しかし燃料ポンプ交換が面倒なのよ・・・

燃料ポンプは燃料タンクの中にあるので燃料タンクを降ろさないとならない。

さらに川越に行く前にガソリン満タン入れたので、ほとんど減ってないという

 

先程、燃料ポンプ交換は部品代で4~5万+工賃と書きましたけど

それは燃料ポンプ丸ごとの値段で、実は安く済ませる方法がありまして

燃料ポンプをさらに分解して中にあるモーターだけを取り替えれば

アマゾンやメルカリなんかで8000円くらいで買えるのです。

 

注文して届く間にガソリンを抜く必要があったのと

燃料タンクを降ろすのにジャッキアップだけでは危険なので

ガソリン携行缶20リットルとジャッキスタンド2個を購入。

燃料タンクの重さは分かりませんがきっと軽くはないだろうと思い

ジャッキに木材の板を取り付けて簡易的なリフトを作成しました。

多分ガソリンは30リットル以上入ってると思うので

携行缶20リットルでは1回では抜けきらないのですが、

ちょうど妹と母が遊びに来たので母の車にガソリンを入れてやったw

 

ちなみにガソリンを抜くとき、

コペンはタンクの底にドレイン用ボルトがあったので

ちょっとは楽だと思ったがはジャッキアップして

両サイドに重量ブロックをかませての作業でしたが

ボルトを緩めた瞬間からガソリンが出てくるので

どう頑張ってもガソリンまみれになります。

この乾燥してる時期に静電気で引火したら・・・怖いですね。

 

ガソリンが抜けたら車体の両サイドをジャッキスタンドで固定して

タンクから繋がっているホースや配線を取り外すのですが

全部で6箇所あります。そのうち3本はトランクの中からアクセスできるのですが

アクセスできるところまでバラすのがこれまた面倒なのです。

車体下からでも外せるのですが、ちゃんとした整備工場でリフトアップできる環境か

もしくは二人で作業できるなら、そっちのほうが早いです。

自分は一人で作業で、まともな作業環境でもない場合は

トランク内から3本取り外したほうが結果的には楽になります。

 

6箇所のうち1本の配線がワンショットコネクタなのですが

これの外し方が分からず悩む・爪を押し込むのか?広げるのか?

謎だったけどプライヤーで挟み込みながら引っこ抜く感じでした。

あとトランクからの配線がボディに沿って固定されているので

マイナスドライバーでこじって外すw

 

全部外したら燃料タンクを止めてる4本のボルトを外すのですが

そのうち1本がサイドブレーキのワイヤーが邪魔してるので

その近くに止めてあるボルトを外す。

4本外すとタンクが落ちますので2本外して残り2本を緩めた状態にしたら

自作リフトの登場となるのですがジャッキスタンドが後方2本なので

車体が水平ではありません。なのでそこはちょっと苦労しました。

ジャッキスタンド4本買えば良かったのかもしれないが

今後4本も使うこともないと思うので・・・

 

さて降ろした燃料タンクを分解するのですが

どんだけサビだらけなんだろうと・・・ワクワクしながら開けたら

 

綺麗なのw

びっくりするくらいキレイなのよ」。

タッチじゃないけど「綺麗だろ?これポンプ死んでいるんだぜ?」

って言いたくなるほど綺麗でしたw

 

もしかして燃料ポンプは問題なかったのかも知れない・・・

これ交換して直らなかったらマジで凹むわぁなどネガティブなことを考えながら

燃料ポンプを分解して、燃料計の残量ってここの基板と端子で見てるのかぁ・・・

など感心しながら新品と交換して元に収めました。

燃料ポンプにフィルターも同梱されているのですが

それをハメ込んでロックするリングも同梱されていましたが

動画など見てもそれを付けてる人はいなかった気がするけど一応取り付けた。

ハメる工具ないのでラジオペンチの先2本で上下と左右を押し込む感じで取り付けました。

あとは逆手順で元に戻すのですが、せっかくジャッキアップしたので

サビてる箇所や汚れを綺麗にしたりしてあげました。

 

元に戻すので苦労したのはタンクを押さえつつボルト締めるのかな。

仰向けになりながらの作業はきつい・・・もたつくとだんだん体力尽きてきますw

外した6箇所を繋げてガソリンを入れてあげればエンジンのテスト出来ますが

これで直ってなければショックで何も手が付けられないので、

トランク内を元に戻してジャッキスタンドも外して

すべて元に戻った状態にしてガソリンを入れて

キーをONにして警告灯に異常がないか、アラームは鳴ってないかを確認して

セルを回します・・・緊張の瞬間なのです。

キュルキュルキュル・・・5秒ほどエンジン掛からず・・・

キュルルルキュルルル・・・さらに5秒ほど掛かりそうで掛からない

合計10秒ほど回してエンジンが掛かりました!!ヽ(=´▽`=)ノ

最初はアイドリングが不安定でしたけどだんだんと良くなってきました

配管にガソリンゼロ状態でしたから、もたつきはあるとは思っていたがヒヤヒヤものでした。

 

しばらくアイドリングしている間に取り外した燃料ポンプが本当に壊れているのかを調べてみました。

安定化電源で直流電圧をかけてみましたら動きました。

こいつ動くぞ!というか動いちゃうのかw

フィルターが目詰まりして吸い上げないのかな?と思い

水の中に入れてみたら水吸い上げました・・・

電圧を5v~12vで変化させても比例してモーターの回転も上がりました。

本当に原因はこれだったの?と疑問しか浮かばないけど

エンジンはちゃんと掛かったので結果オーライなのかな?

30分ほどアイドリングして問題なかったので

とりあえずスタンドに行ってガソリンを入れることにしました。

行く途中の信号待ちでドライブに入れた状態だと異音がしていたのが

全く異音が消えてました。やっぱ燃料ポンプが原因だったのか?

(後日出かけたときはまだ異音はしてた・・・前よりかは小さいが)

色々と腑に落ちない所はありますが、これで様子見ることにします。

 

【修理費用】

燃料ポンプ:8000円

ガソリン携行缶20リットル:3800円

ジャッキスタンド2個セット:3500円

合計:15300円