中国の男子高校生(17)が地元テレビ局に対し、自分の腎臓ひとつを臓器密売人に売却し、その報酬でタブレット型多機能端末「iPad2」を購入したと告白し、論議を巻き起こしている。
英BBCなどによると、この男子高校生は広東省南部在住で、インターネットを通じて臓器密売人と連絡を取り、腎臓提供を決意。密売人が用意した病院で摘出手術を受け、報酬として3392ドル(約27万円)を受け取ったという。
iPad2を日本で発売 前夜から長蛇…
iPad武装で輸入車攻勢 販促に威力
受け取った現金で、高校生はiPad2やノートパソコンを購入した。
息子が突然iPadなどを所持しているのを不審に思った母親が、さらに腹部に赤い手術痕が残っているのをみつけ、問いただしたところ、高校生は真相を打ち明けたという。
驚いた母親は警察に届け出たが、すでに密売人の携帯は切られており、連絡が取れなくなっていた。
中国は2007年に臓器売買を正式に禁止し、善意による臓器提供の仕組みを立ち上げた。しかし、その後臓器売買が地下に潜り、違法な取引が後を絶たない状況が続いている。
英BBCなどによると、この男子高校生は広東省南部在住で、インターネットを通じて臓器密売人と連絡を取り、腎臓提供を決意。密売人が用意した病院で摘出手術を受け、報酬として3392ドル(約27万円)を受け取ったという。
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受け取った現金で、高校生はiPad2やノートパソコンを購入した。
息子が突然iPadなどを所持しているのを不審に思った母親が、さらに腹部に赤い手術痕が残っているのをみつけ、問いただしたところ、高校生は真相を打ち明けたという。
驚いた母親は警察に届け出たが、すでに密売人の携帯は切られており、連絡が取れなくなっていた。
中国は2007年に臓器売買を正式に禁止し、善意による臓器提供の仕組みを立ち上げた。しかし、その後臓器売買が地下に潜り、違法な取引が後を絶たない状況が続いている。
